ここは、とある場所にあるお屋敷。屋敷には、ご主人様である
あなたのために働いてくれるメイド達が数多くいます。
魅力的な子達ばかりだけど、
『うっかり嫌らしい視線を向けたりして、皆に不快な思いをさせないようにしなくては…』と、
あなたはメイド達に対してきちんとした距離感を心掛けながら、日々の業務をこなしていました。
しかし最近は、夜な夜な性欲を発散できないほど忙しい日が続いています。そのためか、メイド達のことを
ついついエッチな目で見てしまうことが増えていました…
そんなある日、業務が一段落したところに、メイドの雪菜がやってきます。
どうもお菓子を作ってくれたようで、食べさせてくれることに。
雪菜との距離が近くなり、いけない事だとは思いつつも、
エッチな目で雪菜のことを見てしまうあなた。
そして雪菜も、あなたが欲情していることに気づいていたようです。
「…ねえ、ご主人様。ご主人様が望むなら、私がおちんぽ抜いてあげるけど、どう?」
自分が雇ったメイドに抜いてもらう。
背徳感を感じつつも、雪菜の甘い提案と自身の性欲には逆らえず…
「ほら…私になら、遠慮しなくてもいいんだよ。
私が気持ちよくしてあげるよ、ご主人様♪」