クールな後輩痴女に、マゾち○ぽを弄ばれる。【耳舐めタイツコキ】

放課後、図書館の奥でひとり本を読んでいる彼女。
図書委員の静内美津莉は、1つ下のあなたの後輩。
クールで口数が少なく、人を寄せ付けない彼女だが、とても美人でスタイルがよい。
そしてよく似合っている黒タイツ…。
以前から彼女に好意があるあなたは、意を決して声をかける。

……あの。
あまり、こういうことを言いたくはないのですが。
気づいていますよ。先輩の視線。
わかりますよ、先輩がムッツリ系のスケベだってこと。
私、自分が程よく肉付きのいい身体だと自覚しているので。

……少々、こちらにいらしていただけますか?

★耳元で囁かれながら、官能小説と同じことを…★

男性が弄ばれる官能小説が好きな彼女。
彼女が今まさに読んでいた小説を耳元でささやき、読まれながら
静かに、ねっとりおち○ちんを弄ばれます。

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