●あらすじ
放課後急にテストの件で先生に呼び出された。
オレにしては頑張って、95点を取ったんだが
カンニングでも疑われたんだろうか?
呼び出された教室へ入ると北条梨子先生がいた。
「あら、来たのね、オレ君」
「先生、あの、オレ……」
「ふふっ…テストよく頑張ったわね
あのオレ君が95点も取れるなんて」
オレは呆気にとられた。
なんだ、褒めるために呼びされただけか。
「んふっ…そんな頑張ったオレ君に先生からご褒美があるの。」
そういうと先生はレギンスをずり下した。
「せ…先生!?」
「ほら…見てぇ…先生のおちんちんこんなに汚れちゃってて…
ご褒美にオレ君にお掃除させてあげるわ」
う…噂には聞いていたが、
梨子先生ってホントにおちんちんついてたんだ…
な…なんかすっげーエロい…
オレの口は徐々に先生のチンポの方へと近づいていた。
むせ返るようなスケベな臭いが鼻をつき、理性が崩壊した俺は……
●内容
本編6ページ