ずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでした

ずっと憧れである2歳年上のかなみを追って入学を決めたマサキ。

同じ学校に通えることに浮かれ気分でいるとある日の放課後かなみに呼び出される。

突然の呼び出しに期待してしまう気持ちを抑えながらも
約束の場所へ向かうとそこにいたのは頰を紅潮させ息を荒くするかなみ。
マサキは思わず隣の空き教室に逃げてしまう。

状況が飲み込めず混乱しつつも、頭では理解してしまったマサキ。
必死に「かなみはそんな女じゃない」と自分に言い聞かせながらも、
隣の教室から漏れる音を聞き、オナニーをしてしまう。

すると、まさかのそこに現れるかなみ。
焦りながらも勃起がおさまらないマサキの上にまたがり、かなみは言った。

「私さ、彼氏に言われてるんだよね
  あの1年とセックスしてやれって」

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