僕は、官能小説を読むのが好きなんですが、みなさんはいかがですか?
これまで数多くの官能小説を読んできましたが、100%自分の性癖に刺さる作品というのは稀でした。
それが最近、ドンピシャで120%性癖にぶっ刺さる作品を書いておられる作家さんに出会ってしまいました。
それが、今回台本を書き下ろしていただいた、「あまね様」です。
様々なテーマで書かれたあまね様の作品は、どれも例外なく前立腺を鷲掴みにされるほど興奮しました。
僕が欲している世界観が、そこにはブラックホールほどの重力で確かに存在していました。
もうひたすらにリスペクトの気持ちを込めて、感想のDMを送ったりさせていただいていたのですが、
ふとサークル被支配中毒の主宰者としての使命感が頭をもたげました。
「この方に音声作品のシナリオを書き下ろしていただけたら最高では…?」
被支配中毒者の同志諸君の無言の賛同の意を忖度しながら、
次の瞬間にはあまね様に”全集中の”ラブレターを送っていました。
すると秒速でお返事が。。
「やってみましょう!」
今回、最高の台本が待っていると、お分かりいただけましたでしょうか。
できあがった作品を読んで、あまりの興奮に恐れ慄きました。
耳元で洗脳されたい、脳を犯されたい、そんな同志諸君におすすめです。
「ごめんなさい」と許しを請いながら射精する快楽を
ぜひお楽しみください。