画面操作不要!「両手で」乳首オナニーできちゃうテキスト作品!?
片手で乳首を触りながらシゴいたり、両手で乳首をいじりながら読みたいのに…。
両手でオナニーしたくても、片手でスマホを操作して常にページめくり…。
漫画や小説を読みながらオナニーするとき、ページをめくらないといけないのが面倒ですよね。
本作では官能小説家のお姉さんが紙芝居をめくってくれるので、「両手」で好きなだけオナニーできちゃいます!
画面に表示されるお姉さんの命令に従って乳首とペニスでオナニーする、“ソフトマゾ向けオナサポテキスト”です。
あなたのスマホに、お姉さんのオナ指示がリアルタイムで送られてくるかのような体験。
本作は DLsite Play の自動ページめくり機能にフォーカスした「疑似リアルタイムオナ指示テキスト」です。
・1ページに1文の言葉責めが、お姉さんが紙芝居をめくるように次々と自動で表示される
・自動ページめくり機能で、スマホ・PC操作不要
→両手でオナニーに集中できる
・両手が使えるので、最初から最後まで乳首責めっぱなしが実現
・2秒に1ページめくれるので、リアルタイムで“カウントダウン射精指示”が体験できる
・ページめくりのスピードを変えれば、じっくり焦らされるのも、高速で追い込まれるのも好みに合わせて可能
・お姉さんに乳首カリカリのスピードをコントロールされる快感
・次に何を言われるのかわからないマゾワクワク感
乳首とペニスを同時にいじる快感、画面のお姉さんの言葉に夢中になる快感。
小説、漫画、音声作品、動画とも異なる、「文字だけ」だからこその新しいオナニー体験。
お姉さんにオナニーのペースを握られる不思議な没入感をお楽しみください。
ある日官能小説家のお姉さんから送られてきた、1つの文書データ。
「私が居ないときはこれで抜いてね」
彼女に言われた通り DLsite Play で文書ファイルを開くと、画面に文字が表示された。
「これは大人の紙芝居」
「お姉さんが君のために紙芝居を読んであげる」
「今から君は、私に言われた通りに乳首オナニーをします」
自動で表示されるお姉さんの言葉を読むうちに、いつしか僕は、まるで本当に目の前のお姉さんに命令されているかのように、両手を乳首とペニスへと運んでいた……。
◆◆◆プレイ内容◆◆◆
・乳首責め(カリカリ)
・手コキ
・オナサポ言葉責め(罵倒なし)
・カウントダウン射精
薄い下着の上から爪先でカリカリする指示がメインです。
◆◆◆◆プレイ時間◆◆◆
約20〜30分(ページめくり速度で調整可能)
※本作は文字だけの紙芝居です。イラストは表紙イラストのみですのでご注意ください。
※本作は小説「文梓深冬の心恋遊び」を読んでからだとより楽しめますが、知らなくても単体で使える“抜き特化テキスト”です。
書き下ろし日常短編小説つき。
なぜ小説家は旅館に籠るのか。
その謎を解き明かすべく、私は今、温泉旅館に来ています。
「ああ……やっぱりいつでも温泉に入れるって最高……」
ヒロインの官能小説家「文梓深冬」の日常を描いた書き下ろし短編小説つき。
原稿に行き詰まって温泉旅館にやってきた深冬先生の妄想が止まらない…!
◆◆◆内容物◆◆◆
・紙芝居.pdf
・日常短編小説.pdf
・表紙イラストロゴなし、トリミング前
・オフライン用紙芝居(動画版)