概要
経営の傾いた銭湯を立て直すため、被写体を集めて映像に収め、
それの売上で期日までにお金を貯めることが目的のゲームです。
登場する被写体は15人以上、Hシーンは16、脱衣等のエロイベントシーンが9つあります。
全25のイベントシーンのうち、1つを除いて全てにアニメーションを採用しています。
ゲームの流れについて
ゲーム内の一日は集客パート、営業パート、催眠パートに分かれています。
設備をグレードアップして、次のステップに進めます。
「集客パート」
アイテムを買って設備を増強し、またターゲットを集客しに行くのが主な行動です。
集客にはお金がかかります。アイテムの購入で使い切らないようにしましょう。
集客するのにお金が足りない場合、店を休んでアルバイトで必要な額を集めに
行くことになります。
以下のパートがスキップされてしまうので、ご注意ください。
「営業パート」
昼に集客してきた被写体の皆さんの姿をボランティアで映像に収めるパートです。
催眠を行うにはターゲットの周辺情報が大事です。
このパートで聞き耳をたてる会話を選択すると、情報として自動で記録されます。
催眠パートはここで得た情報を前提に話が展開されます。
「催眠パート」
夜パートで十分な回数の情報収集が完了していた場合、
自動的に催眠パートに移行します。
イベントシーンが再生されます。
一日の終わりに、夜パートに撮影したものがあれば
精算して収入を得ることができ、また次の一日が始まります。
ゲーム内期日は14日に設定されていますが、
クリア後もプレイを続けられるので、無理してイベントを回収する必要はありません。
イベントシーンについて
Hシーンは8人に2種類ずつ、計16シーン。
加えて、脱衣等の9つのイベントシーンがあります。
一部シーンはフルスクリーンでのプレイを推奨しています。
該当するシーンは一般的に理想とされるデスクトップのモニターと座席の距離
(画面中央に対して視線がやや下向き、距離50cm程度)
に基づいて、臨場感ある主観視点になるように調整してあります。
該当シーンに入る際にその旨のメッセージが表示されますので、
プレイされる際は是非試してみてください。
シチュエーションについて
女教師の保健授業、チアリーダーに応援してもらうなどの定番となりつつあるものと、
すこし変わり種とが半々程度の割合で構成されています。
全体的に雰囲気は明るめで、全裸散歩等のハードなプレイは含まれておりません。
また、女性上位のシーンが4つ含まれています。