★ストーリー
ある日、隣に住むお姉さん心寧の着替えを偶然にも覗いてしまった悠。
叱られるのではないかとビクビク過ごしていると、その日の夕方に心寧が訪ねてきた。
しかし心寧は怒るどころか、一緒にゲームをしようと誘ってきた。
実は心寧は童貞が大好きで、密かに悠の童貞を狙っていたのだ。
そしてその晩
心寧は悠を部屋に誘い、昼間に覗いていたことを出汁に使い誘惑するのだった。
こうして心寧とのエッチな日々が始まった。
★Hシチュエーション
筆おろし、皮剥き、フェラ、パイズリ、正常位、騎乗位、69、お風呂場セックス、中出しなど。
外に出られる最後の日、初恋の人に出逢ってしまった。だから私はその人と共に堕ちることを選んだ
01 出会ってしまいましたね 13:10
02 幻惑の間 11:05
03 幻惑のまま 6:58
04 私を一番に愛してくれるのですね 4:08
05 もっと堕ちましょう、愛しい私の旦那様 2:45
ジャケット差分
デスクトップ背景付き
S女がM女に変わるところ・・・
トオヤには、付き合っている彼女がいる。
名前はユリ。美人で性格も悪くなく胸も大きい。自慢の彼女だ。
ただ一つ、夜の行為について以外、不満はない。
ユリは、性行為になると途端にS気質に変わるのだ。
かわいそうなくらいに我慢しているトオヤのペニスを無理やり扱いて絶頂させたり、精子のついた指を舐めさせたり・・・
本当は自分も攻めたいタイプのトオヤは、なんとかユリとの立場を変えられないか悩んでいた。
そんな時、会社の後輩であるサトミに、悩みを打ち明けることになったトオヤ。
すると、サトミからとんでもない提案をされる。
「ユリさんを貸してください」
S気質のサトミの彼氏を使って、ユリをMに堕としてみせると言う。
戸惑うトオヤだったが、好奇心と欲望には逆らえず、サトミの話に乗ることにした。
なんとかユリを説得して、ついにその日はやってきた。
サトミの彼氏であるヒロは、あらゆる方法でユリを挑発し、その気にさせると、いよいよホテルへ場所を変えることになった。
ユリとヒロが入った部屋の隣の部屋で待機することになったトオヤとサトミだが、なんとそこはマジックミラーで隣の部屋が監視できるようになっていた。
音声まで繋がっていて、ユリとヒロが絡み合う姿がばっちりと見える。
濃厚なキスでお互いを高めあい、下腹部に伸びていく手は互いをまさぐりあっている。
強気で攻めていくユリに対して、ヒロの腰が引けているように見える。
やっぱりユリのほうが・・・
しかし、サトミに促されて見ていると、次第にユリの様子に変化が現れ始めた。
ヒロの指が、ユリのナカで確かに探り当てたソコ・・・
愛液でぐちゃぐちゃになるユリの姿に興奮するトオヤ。
他の男の手でユリが変わる姿を見て、確かにトオヤは快感を覚えた。
ユリは、ヒロにイかされ勝負はついたかに思えた。
だが、たった一度の絶頂で終わるはずなど無かった。
ヒロが手にしたソレは、ユリの肛門へ注入されると、ユリに激しい腹痛を起こさせた。
便意がこみ上げてくるユリ・・・
そう、ヒロが手にしたもの。それは―
我慢できない便意。
我慢できない絶頂。
激しくなる男からの責め苦。
はたしてS女はM女へと堕ちるのか・・・
◎作品内容
女性専用風俗に売られた少年は、そこにくる女性たちにあらゆるプレイを強要される。
キス、強制お掃除クンニ、潮飲み、強制SEX…。
逆転無し、男性受け作品となっております。
「可愛い女の子に酷いことをされたい」を題材としたCG集です。
☆基本 11枚
☆本編 21枚
◆コンセプト
愛のある言葉責めCG集
◆ストーリー
立派なペ○スを持っていた主人公は、幼馴染の『リサ』の魔術に遊び感覚で付き合いました。
魔術は成功し、自慢のペ○スは情けない短小、包茎、早漏の子○おちん○んに変わり果て、今までのセッ○スの記憶までなくして、童貞に逆戻り。
何とか元に戻そうと、リサとの魔術を続けるのでした……
◆シチュエーション
・短小、包茎、早漏、童貞を言葉責め
罵倒、からかい、小馬鹿、愛など様々な言葉責め!
・お風呂でイチャイチャ
主導権を握られながら、お風呂でイチャつきます!
・手コキ、尻コキ、フェラチオ
様々なシチュで精液を搾り取られます!
・羞恥の公開オナニー
見られながら、恥ずかしいオナニーをします!
・オムツ
お漏らしのため、オムツをつけられます!
・男性器比べ
他の男性と男性器を比べられます!
・逆レイプ
童貞卒業ではなく、無理やり奪われます!
◆ボリューム
全259ページ
エロシーンもストーリーシーンも込み
ライブのお客さんをもっと増やすために、平○唯ちゃんは「パンチラ部」を始めて中○梓ちゃんにパンチラさせちゃう!
その気になった中○梓ちゃんはパンチラで童貞さんを誘惑。
「ただの布切れで勃起しちゃういけないお○んちん、私に見せてださい!」
童貞さんが勃起してしまうと、今度は二人にオナニーするよう指示される。
「その情けないおちん○ん、しこしこってしごいてあ○にゃんにお射精するとこ見てもらお?」
中○梓ちゃんにバカにされながら平○唯ちゃんにカウントダウンしてもらい、念願の射精!…と思いきや、そこはお約束の寸止め。
楽しくなってきた平○唯ちゃんは、今度は手拍子に合わせてオナニーするように童貞さんに指示。
「私が手拍子して応援してあげるから、リズムに合わせてしっこしっこ♪ってしてね!それじゃあいっくよー!…いっちに、いっちに、うんたん、うんたん♪」
童貞さんが限界に近づいたその時、突如現れる秋○澪ちゃん!
「射精するなら私のパンツに射精しろ!」
平○唯ちゃんと中○梓ちゃんにバカにされながら、秋○澪ちゃんにオナ指示さてしまう。
「あ〜あ…もうお射精のことしか考えてない時の目だよコレ」
「パンツに射精したって孕ませられないのに…まさにマーキングですね」
そして秋○澪ちゃんが突き出したパンツ越しのお尻に射精!
「いいぞ!熱いのぶちまけろー!」