ライブのお客さんをもっと増やすために、平○唯ちゃんは「パンチラ部」を始めて中○梓ちゃんにパンチラさせちゃう!
その気になった中○梓ちゃんはパンチラで童貞さんを誘惑。
「ただの布切れで勃起しちゃういけないお○んちん、私に見せてださい!」
童貞さんが勃起してしまうと、今度は二人にオナニーするよう指示される。
「その情けないおちん○ん、しこしこってしごいてあ○にゃんにお射精するとこ見てもらお?」
中○梓ちゃんにバカにされながら平○唯ちゃんにカウントダウンしてもらい、念願の射精!…と思いきや、そこはお約束の寸止め。
楽しくなってきた平○唯ちゃんは、今度は手拍子に合わせてオナニーするように童貞さんに指示。
「私が手拍子して応援してあげるから、リズムに合わせてしっこしっこ♪ってしてね!それじゃあいっくよー!…いっちに、いっちに、うんたん、うんたん♪」
童貞さんが限界に近づいたその時、突如現れる秋○澪ちゃん!
「射精するなら私のパンツに射精しろ!」
平○唯ちゃんと中○梓ちゃんにバカにされながら、秋○澪ちゃんにオナ指示さてしまう。
「あ〜あ…もうお射精のことしか考えてない時の目だよコレ」
「パンツに射精したって孕ませられないのに…まさにマーキングですね」
そして秋○澪ちゃんが突き出したパンツ越しのお尻に射精!
「いいぞ!熱いのぶちまけろー!」