日別アーカイブ: 2020年10月16日

まましす 〜お母さんとわたし、どっちがいいの?〜

『雄馬君とエッチなことしちゃうなんて……
私、あなたのお父さんに合わす顔がないわ』

母親が病気で亡くなった後、東京に単身赴任した父さんに代わって、
我が家――ペンションYAYOIで住み込みで働きつつ、
俺の面倒を見てくれていた女性『八十島美玲』。

父さんが東京に出てから3年目の夏、母性豊かで本当の母のように慕っていた美玲さんと、
俺はふとしたことをきっかけに身体を重ね合う、男女の仲になってしまった。
母親を亡くして寂しかった俺と、ずっと前に夫を亡くし、寂しかった美玲さん。
互いに寂しさを埋め合うように、俺達は身体を重ね合った。
不倫でもない。血の繋がった親子でもない。
年齢がかなりかなり離れていることと、俺がまだ学生だということ。
そのことを除けば、俺と美玲さんが男女の仲になっても、問題はなかった。
なかったはずだったのだけれど……。

美玲さんには二人の娘――長女『美沙』と次女『美羽』。
この二人も我が家であるペンションYAYOIに同居していて、
事もあろうか、俺と美玲さんがセックスしている現場をモロに見られてしまった。
最低!変態!どんなふうに罵られようと構わない。そう思っていたけど……。
『美沙姉』は、「ズルイよ、お母さん」と言い瞳から涙を溢れさせながら
、走り去ってしまった。

慌てて美沙姉の後を俺に対して美沙姉は――

『雄くんのことずっと前から好きだったのに……
お母さんとなんて、そんなの私は嫌。ズルいよ、二人とも……』

まさかの美沙姉からの告白に、俺の頭の中は真っ白に。
呆然となり立ち尽くす俺に美沙姉は、そっと唇を重ねてきた。

『お母さんだけなんて、そんなのダメ。雄くん、わたしともエッチ……セックスして』

そう告げながら、拙いながらもキスを繰り返してくる美沙姉。
そんな美沙姉の言葉と、しっとりとした柔らかな唇の感触の前に、
俺の理性はガタガタと音を立てるように崩れ落ち、美沙姉をベッドに押し倒した。

『はぁ、美玲さんだけでなく美沙姉ともセックスしてしまった……』

欲望に流されるままに美沙姉を抱いてしまい激しく後悔する中、
美玲さんの次女、美沙姉の妹である『美羽』が驚きの提案をしてくる。

『二人とエッチしちゃったんだから、そんなに悩んでも仕方ないよ。
それよりも、お兄ちゃんはお母さんとお姉ちゃん、どっちが好きなわけ?』

一番大事なところを美羽にツッコまれ、俺は言葉を詰まらせてしまう。
ハッキリと言えない俺を見た美羽は――

『もし、まだ決まっていないんだったら、あたしも抱いてみてくれない?』

状況を更にややこしくするような美羽の仰天発言に、とんでもない!
当然のように断わったけれど……。

『あたしもね、お兄ちゃんのこと、ずっと前から好きだったったの。
だから、お姉ちゃんみたいにあたしともエッチして』

からかうなって。そんなこと、あるわけないだろ。
もし、ホントだとしても、美羽とエッチなんて出来るわけないだろ?
そういう俺に、美羽は不満げに頬を膨らませ――

『お姉ちゃんの告白は信じたのに、あたしの告白は信じてくれないんだ?』

そんなことないって!
慌てて否定すると、美羽は頬を赤らめながら微笑むと、
自ら身に着けていた衣類を脱ぎ、その瑞々しい身体を俺の前に晒した。

『あたしは本気。だからエッチしてよ。
エッチしてから誰の事が大切に想ってるか考えても遅くないとあたしは思うけど?』

妹のような存在だった美羽の女性の魅力に溢れた身体の前に俺は……。

バスト110のIカップに大きなお尻。母性的でとても優しい未亡人、『美玲さん』。
母、美玲さん譲りのGカップの張りがありまくりな美乳の持ち主、長女『美沙姉』
Fカップのロケットおっぱいに、ムチムチのお尻と太股の持ち主、次女『美羽』

なし崩し的に始まってしまった母娘3人との淫靡なラブエロ性活。
劇変してしまった日常の中で、俺は誰を選び、どんな答えを出せばいいのろうか?

自分を選んで貰おうと、スキンシップと称して誘惑してくる美沙姉と美羽。
さらに母親だからと自重していた美玲さんも、俺が甘えていた頃のように戻りましょうと、
スキンシップを再開して――

母娘、3人の間で、俺を巡って、とっても『あまえろ』な争奪戦が始まろうとしていた。

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BALDR BRINGER Re.price DX

■BALDR BRINGER■

「現実(リアル)に、帰らなくちゃ……」

巨大な装置の置かれた広大な部屋の中央に‘‘彼女’’は座していた。艶やかな髪は床に広がり、ときおり電気信号が走っては光を放つ。

「最終チェック完了。これより起動準備に入ります」
どこからか機械音声が響き、彼女は安堵のため息を漏らした。と、次の瞬間、けたたましく警報音アラートが鳴り響く。

「お願い! 成功してっ!」
彼女の叫び声とともに‘‘彼’’は目を開いた。それが彼の意識のあらわれだった。
鋼の身体にオイルの血液。電磁パルスが意志を伝え手足を動かす。

「ねえ、私のことがわかる?」
問いかける声に、‘‘彼’’はアクチュエーター音を鳴らし、首をひねる。「そう……えっと、どこから教えれば――」

「は、始まっちゃった!えっと、あなたに頼みたいことがあるの!」
彼と彼女を取り巻くように出現したウイルスが迫る。すると彼は‘‘声’’を発した。

「僕は君を助けようと思う。それでいいかな」

数分の後、敵機の残骸を見下ろしながら彼は‘‘思った’’。
(彼女を守れて、良かった)

彼の目の前で、自分が助けた少女が語りかける。

「あなたはその体、戦闘用電子体プログラムシュミクラムを運用するために生み出された疑似知性体。
名前は、そうね……ヒュージ、不二って呼ぶわね」
「おはよう、不二。私はこの世界の元管理者、エリスよ」

そうして彼女は祝福するように、満面の笑みを浮かべた。

「ようこそ、仮想世界(バーチャルワールド)‘‘VERTEX’’(ヴァーテックス)へ!」

■BALDR BRINGER EXTEND CODE■

不二とエリス、管理体達はVERTEXを離れ
別の世界を旅していた―。

そんなある時、外界への出力が不可能な「奈落」と呼ばれる
仮想空間に囚われてしまう。
「チーナ」と名乗る少女に出会った一行は、
奈落の奥底に巣食う恐ろしい存在(XNA)と対峙する事となる……

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マゾにーにはメスガキ妹のオナサポ誘惑に勝てません♪

【あらすじ】
一日を終え、日課であるオナニーをしようとしていたあなた…
そんなところに突然妹が押しかけて来ました

「あれあれ〜、お兄ちゃん、何をしようとしてるところだったのかなぁ?
くすくす…言わなくて良いよ? わかってるもん
オ・ナ・ニ・イ、する所だったんだよね?」

妹はあなたの心の内を見透かしたように語り掛けます

「マゾマゾなお兄ちゃんのおち〇ちんは、妹の私がお世話することにしたの。今決めたの」

そんな勝手な提案を受け入れるわけにはいかないあなた…
しかし…

「私がどんなにバカにしたりからかったりしながらいじわるしても、オナニーしたくなったりしないよね?
ぴちゃぴちゃってお耳を舐めたり、とろとろのよだれを飲ませたり、
れろれろぉ〜ってベロちゅーしてあげたりするけど、絶対興奮なんてしないよね?」

妹のそんな誘惑に…屈するはずがない!
さあ、あなたの逞しいオナニーを見せつけて
生意気な妹にわからせてやりましょう!

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マゾ向けメンズエステへようこそ♪ ~誘惑マッサージ嬢様のASMR調教~

あらすじ
優し気な美女マッサージの言葉に誘われるままに高級リラクゼーション店のVIPルームに案内された貴方は、マッサージの名を借りた卑劣な恥辱凌辱の犠牲になります。

ヒロインについて
清楚で温厚な雰囲気の美女マッサージ師。
年齢は20代中盤ほどに見える。

丁寧な口調とは裏腹に恐縮した素振りは感じない。
卓越した淫技と老獪な話術で、貴方を辱め続ける。

趣味は写真撮影。
好みのタイプは『貴方の様なタイプの男の人』とのこと。

…もう少し早くその言葉の真意を理解出来ていれば、と悔やまれてならない。
貴方の個人情報は全て彼女に握られてしまったにも関わらず、貴方は彼女の名前すら教えて貰っていないのだから。

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侵略アンドロイドの雌堕ちマゾ改造

ある日、あなたは自宅に帰ると、奇抜な格好をした少女=セラが不法侵入しているのを発見します。

セラは自分がアンドロイドであると主張し、あなたと秘密裏に接触を図った理由をこう語ります。

「それは、あなたが潜在意識の中で、周囲の人間に悪影響を及ぼしてしまうレベルの男尊女卑主義者
だからであり、そんなあなたを、女性にとって無害な存在にするために私は送り込まれたのです。」

対象の思考、主義主張、価値観を見透かす、マインドリーディング機能が搭載されているセラは、
あなたのことを「潜在的に女性という存在を下に見ている、あるいは、
女性を性行為の対象かどうか、というフィルターを通すことでしか見ることのできない、
下劣な価値観を持った男性」と、理不尽にも断定します。

「そんな男性達をこのまま放置していたら、罪のない女性にとっては確実に人生の障害となり、
それを排除するために時間も労力も無駄になってしまうことは間違いないです。」

「そこで私の開発者はこう考えたのです。」

「『歪んだ価値観の男性からは男らしさという物を一切取り上げてしまえばいい』、と。」

「あなたは今から、私に身も心も徹底的に、雌堕ち、させられるんです。」

「どんなにか弱い女性と取っ組み合いをしても、抑え込まれて敗北してしまう程の弱弱しい身体に。」

「勃起した状態でも、親指程度のサイズにしかならない、
絶対に女性を満足させることの出来ない雄失格の、短小の欠陥男性器に。」

「犯されれば即座に敗北を悟り、快感を得るために、誰にでも媚びを売ってしまう程に敏感な、
淫乱雌堕ちアナルに。」

「外敵に勝とうとするのでは無く、許しを請うために、どうやって媚び諂うかだけを考えてしまう、
情けない心に。」

「今度は逆に、女性に見下されることに性的興奮を覚えるマゾヒストに。」

「私に搭載された全機能を発揮して、あなたを最底辺の雌堕ちマゾヒストに、
徹底的に改造してあげます。」

その後、無理やり拘束されてしまったあなたは、
数々のオーバーテクノロジーを搭載したアンドロイドのセラに、
身体も心も二度と雄には戻れないように、残酷な雌堕ちマゾ化改造を施されてしまいます・・・。

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笑う道化には毒がある

こんにちは!サークルいのしかちょう館のうりぼうです!

この度サークルいのしかちょう館から16作目、「笑う道化には毒がある」を発売する運びとなりました!

ピエロの女の子が○供ちゃんにオナラ責めするお話しです!

オナラフェチ、お尻フェチ、金髪好きの方も楽しめる作品となっております!

さらに今回はlive2dを用いた特殊な演出もご用意しており、今までのスライドショー形式よりも楽しんでいただけるかと思います!

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目が覚めると目の前にいたのは明るく笑うピエロの彼女

どうやら一緒に遊んで欲しいようです・・・

しかし、彼女の本性は○供をさらっては自分のオナラを嗅がせる天性のサディストだったのです・・!

彼女のオナラ責めにはなす術もなく・・・

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メンヘラ長身警護メイド ご主人様をマウント制圧子種強奪逆レイプ

大柄な長身巨乳の警護担当メイド

メンヘラだったことに気が付いたときにはすでに遅く

強制束縛、監視、そして強制マウントで精液絞込み種付け逆レイプ

貴方は逃げることができない

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■ご主人様(あなた)

長身の巨乳メイドを警護担当に任命する

このメイドがメンヘラだったことに気が付いたときにはすでに遅く

強制マウント、締め上げ、搾り取られまくる

また、メンヘラの一方的な愛と、監視、絶対に逃がさない束縛が始まる

ご主人様は子のメイドではない別のメイド(小柄で可愛い系)を懇意にしているが

そのメイドは悲惨な結末を遂げる

ご主人様は長身の巨乳メイドに絞り尽くされる

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■レイ

長身の警護メイド。巨乳。フィジカルが強い

クールな雰囲気だがメンヘラ発動すると感情の起伏が激しくコントロール不可能に

特に感情が昂ぶると多弁になり、継ぎ目無くべらべらと喋り続ける

妄想癖も強く、恋敵は徹底的に叩き潰す。冷酷

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