原画『一葉モカ』×『水上凛香』の強力タッグ!
そしてお届けするのは、『黒ギャルビッチな車掌さん』と『むっつりスケベな文学生』が、
電車内でハメを外しまくる物語!
車掌さんの方からは、過激な逆痴漢!
文学生は、本で得ていた知識を実際に!
晩夏にお届けする激シコカットの連続に超ご期待ください!
■ストーリー
――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。
転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。
過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。
営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――。
「――おーい、そこのおじさぁん♪」
めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。
明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。
「ねーねーおじさんっ!今までどこで働いてたの?次の仕事場ってどの辺?それからそれからぁ……」
その後も色々と質問攻めにあう俺。
結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。
「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの?
あーしも時間合わせるからさぁ♪」
こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!
更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも――。
このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――。