近所の美人奥さんのセックス・ペットにされたボク

近所の三番地に住む奥さん。
美人で評判でスタイルもいいので僕の憧れ。
家もお屋敷でお金持ちだけど、旦那さんは単身赴任でいつも留守だった。

学校に上がって性に興味が出てきたボク。
毎日Hなことを考えては悶々としてる。
巨乳でエロい奥さんを見るたびにドキドキして興奮が収まらない。

奥さんは自分のエロさに無頓着、タンクトップ一枚で洗濯物干したりで
目のやり場に困る。
買ってもらった携帯で奥さんの身体や下着を撮りたいと狙ってるけど上手く行かない。

ある日下心満載で奥さんのところに回覧板を届けに行くと、
「入ってお茶でも飲んでいきなさい」の言葉。
奥さんと向かい合って二人きり。わくわくする僕に奥さんが言い放った一言。

「あなた、あたしのことずっと見てたでしょ? あたしの下着撮ろうとしてたのも知ってるから」

すべてがバレてた。
ヤバい。親や先生に言われてしまう・・・
凍り付く僕に奥さんの口から洩れた意外な言葉。

「前から可愛いと思ってたの。手を出したかったけどずっと我慢してたのよ」
奥さんの顔は上気し唇はねっとりと湿っていた。

「ねえ、あたしが欲しいんでしょ? 来なさい」
と股を開いて・・・

キレイな憧れの奥さんは欲求不満でド淫乱だった!
年頃のうぶな子が逆に食われる!

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