少し年の離れた姉はかなりの酒好きで、飲んで帰って来ることが多いが家でもよく飲んでいる。
そしてひとしきり飲んだら、朝まで目を覚まさない。
そのことにあなたが気付いたのは、つい最近のことだった。
酒癖が悪く、口も悪い姉だが、そのオッパイのサイズは素晴らしい。
実の姉ながら、顔もまぁまぁ好みだ。
だったら、ヤるしかない。
そう思い至るのに、時間はかからなかった。
あなたは酔って寝ている姉が本当に起きないか、何度も何度もチェックしてから、姉の寝込みを襲うことにした。
何をしても起きない姉に、あなたの行為はエスカレートし、すぐさまセックスに至ってしまう。
姉とのセックスはとてつもない快楽で、生ハメ中出しを我慢することなどできなかった。
あなたは弟でありながら、姉の膣内に大量の精液を注ぎ込む日々を送っていた……。
しかし。
そのことに、姉が気付くのはすぐだった。