目が覚めると、目の前にはくすくす…と笑みを浮かべる堕天使のえるちゃんが。
クスリを盛られ、カラダが動かないアナタに
ちょっぴり意地悪な表情で近づいてきて……耳元で囁かれます。
「くすくす……える、知ってますよぉ。
ご主人さまは、こういうのが大好きな変態なんですよねぇ……
今日は変態なご主人さまのこと、たっぷりいじめて……
えるがいないと生きていけないカラダにしてあげますからね……」
小悪魔なえるちゃんにいじめられたい変態なアナタへ。
耳も脳ミソも蕩ける愛とムチ(?)の耳責め調教されちゃう脳トロ音声作品です。