盛んなサキュバスにシスターは務まりますか?
あらすじ
人間と淫魔のハーフであるシスター・ナタリアは修道院の禁欲的な生活に苛まれていた。
男子禁制の院内で唯一の男である司祭を誤って(?)犯してしまうが…。
内容
オナニー 騎乗位 パイズリ 69 フェラ 種絞りプレス…
基本CG 7枚 本編 80枚
2400×1800
盛んなサキュバスにシスターは務まりますか?
あらすじ
人間と淫魔のハーフであるシスター・ナタリアは修道院の禁欲的な生活に苛まれていた。
男子禁制の院内で唯一の男である司祭を誤って(?)犯してしまうが…。
内容
オナニー 騎乗位 パイズリ 69 フェラ 種絞りプレス…
基本CG 7枚 本編 80枚
2400×1800
皆さまこんにちは。音声投稿者のKoZue*です。
本作は、彼氏な貴方のオナ狂いちんぽ様をたっぷりの淫語と涎でご奉仕するオナサポボイスです。
ちん嗅ぎ、耳舐め(バイノーラル加工有り)、じゅぽフェラ、ぬるぬる手コキ、アナル舐め、授乳手コキ等、
どちらかというとちょっとだけSよりのKoZue*をお楽しみください!
なお、本作はパッケージイラストの文字無し画像(2800px×2100px)も同梱しております。
こんにちは。早乙女おにぎりと申します。
音声作品は絵の無い想像の世界です。
この作品では謎の言語を話す女の子にとにかく責められます。
少しだけ言葉も想像してみてください。いったい何を言われながら、なぜシゴかれているのか。そして、この後貴方はどうなってしまうのか──。
CV森野りりか様による左右各30パターンの耳舐めが繰り広げられ、非言語(ノンバーバル)で展開する、妄想と想像とアソコ膨らむ、耳舐め特化型作品です。
※日本語翻訳版も付属します。
【耳舐めの種類の一部】(各耳約30パターン)
優しいスロー愛撫、耳キス、高速耳舐め、くちゅくちゅ耳舐め、嘲笑耳舐め、単調耳舐め、グジュグジュ耳舐め、コリコリ耳舐め、カラカラ耳舐め、ゾリゾリ耳舐め、耳奥音圧耳舐め、他
耳舐めの他、体の10箇所同時舐めのハーレムのようなシーンもありますので、ハーレム好きな方もぜひ。
【楽しみ方】
この作品は、耳舐めのみをASMR音声として楽しんだり、また、オナニーしたり、しなかったり。自由にお楽しみいただけます。
ストーリーは射精を我慢しなければいけない物語になっていますので、射精我慢ゲーム感覚でもお楽しみいただけます。
内容
この「ミミ族01」という作品は、言葉が通じない空間での射精我慢作品となっています。
ミミ族は、意思疎通ができないのに、射精をさせようとしてきます。
かわいい宇宙人たちに自分が犯されているところを想像してみてください。
宇宙語で何を言われているのかわからない空間で、ひたすら我慢していただきます。
いくつかのギミックが仕込まれている耳舐め特化作品となります。まずは順番通り、宇宙語版からお聴きください。
そして、すべて我慢することに成功したら、日本語翻訳版をお聴きください。それぞれのシーンで何を言われていたのか、また、自分がどうすればよかったかなど、色々とわかることがあるかもしれません。
【宇宙語のほんの一部】
地球人=アーム
おま◯こ=ハムレム
気持ちいい=ヘムルルゥ
ち◯ぽ=パムラム
手コキ=ニムシュム
射精=パチュム
カウ◯トダウン=アムラムカムン
【ストーリー】
宇宙人の策略により、全地球人類の精液はウイルスに犯されていた。ただ1人を除いて…。
地球上で唯一、ウイルスに犯されていない精液を持つあなたは、ある日、宇宙からの来訪者「ミミ族」のUFOに拉致されてしまいます。
地球からの通信によると、宇宙人たちは、ウイルスに犯されなかったあなたの精液を採取し、研究しようとしているそうです。そして、確実に地球人を全滅させる化学兵器を作ろうとしているのだといいます。
宇宙人「ミミ族」たちは、耳を舐めながら性感を高め、射精を早めることを得意とします。あなたは耳舐めの快感と射精を我慢しなければいけません。
ただし永遠の我慢ではありません。宇宙人にもタイムリミットがあるため、それまで我慢すればあなたは地球を救うことができるそうです。
好きな子の持ち物に触れたい――。
誰もが一度は願ったことがある
そんな不純な感情から生まれた、
ペンをおちんちんのように愛撫する後輩に、
ひたすらオナニーを煽られる作品です。
彼氏持ち、かつ好かれてもいないので、
それ以上の行為は一切させてくれません。
いっぱいキモがってくれるので、
惨めな気持ちになって、可愛く虐めてくる後輩の
言いなりになってください♪
(KU100バイノーラル高音質スタジオ収録)
あらすじ
「バイバイ、先輩♪」
創立祭準備委員の仕事を終え、
一足先に多目的室を後にする後輩。
ふぅ……。
一人残された僕は、
二人きりでいる口実として
行っていたテスト勉強を中断する。
――誰も見ていない、よな。
念のため周りを確認した後、
彼女が忘れていったペンを手に取って握り、
そのわずかに残った温もりに興奮を覚えた。
気持ちの悪い思考に流石の自分も嫌気がさすが、
彼女と繋がれたような感覚に股間が熱くなる。
いっそ間接キスまでしてしまおうか……。
そんなことをぼんやり考えていると――。
――ガチャッ。
帰ったはずの後輩だった。
咄嗟のことに手が動かない。
「ん~? あ、そのペン。先輩……♪」
あと少しでペンを舐めてしまいそうな勢いで
大事そうにペンを握った僕の方を見て、
後輩はいつもより2割増で意地悪そうな笑みを浮かべた。