
「やあ。いらっしゃい」
 あなたは酒場の求人を見て、森の奥にある家を訪ねます。
 中には一人の女性が住んでいて、
「奥の部屋にある、大きな釜が見えるかな。
 私は、いわゆる錬金術師というやつなんだ」
 と、自己紹介してくれました。
 さて。肝心の仕事内容ですが……
「キミの精液を提供してもらいたい」
「“ホムンクルス”、というのを作りたくてね。人造の人間のことなんだけど……
 それには、人間の精液がいるんだよ」
「すぐには完成しないだろうから……
 一日一回以上、キミの健康を害さない程度に、射精してもらうよ」
「もちろん、キミの性器を刺激するときは、私の体を使って構わない。
 手でしごくもよし、私の体に擦りつけるもよし。
 できる限りのことはしよう」
 さあ。クールな錬金術師さんに、お仕事としてお金をもらいながら、精液を提供する……
 まったく損のない生活が始まります♪
さらに、ホムンクルスが完成した暁には、お礼として二人同時プレイも……♪
