バトルファッカーB子[BATTLE FUCKER B子]

・SEXで闘う「バトルファック」をテーマとした漫画作品

史上最年少王者・B子 VS 400戦無敗の伝説・紅鮭仮面

三度の絶頂をむかえた者が敗者となるスリーオーガズム制を採用し執り行われたこの試合は、
序盤から一進一退の攻防が続いた。
闘いを楽しむかのように笑みを浮かべながらB子選手が繰り出す手淫、口淫の連続攻撃。
これを凌ぎ切った紅鮭仮面は、B子選手に対し背後からの性器挿入を敢行。
背後からの攻撃と同時に行われる執拗な胸への攻撃に、B子選手の顔から余裕が消え去った。
男を魅了することに特化し、成長、進化を遂げたB子選手の極乳は、
その攻撃力の高さと引き換えに過剰な感度を備えることとなり、
全身性器とも呼ばれるその身体の中で唯一の弱点とされる。
激しさを増す紅鮭仮面の攻撃から逃れようとするB子選手だったが、純粋な腕力の差がそれを許さない。
勝機を悟った紅鮭仮面はB子選手を天高く抱え上げ、前方へ振り下ろすようにその身体を落下させ、
性器で貫くと同時にマットへ叩きつける。

「サーモンドライバー」

数多の女性選手を絶頂へと導いてきたフェイバリットホールドが炸裂。
誰もが紅鮭仮面の勝利を確信した。

だが、B子選手はまだ終わっていなかった。

試合は新たな局面へ。
一体どうなってしまうのか!?

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