一貫教育で名高いとある学園に通うアナタ。
ある日、上級当部の生徒が通う校舎へと迷い込んでしまいました。
自分よりそれ程年は違わないはずなのに、どこか大人びた匂いがします。
見つかってしまっては怒られると思い、ひとまず生徒の少ない場所へと逃げ込んだ先は、部室棟でした。
どこか甘い匂いに惹かれたアナタは、ついふらふらと1つの教室に入ってしまいます。
脱ぎすてられた制服。
体操着。
そして、上級生の女の子の、あま~い香り。
ドキドキと高鳴る胸を抑えきれないアナタは、ついその制服へと手を伸ばしてしまいます。
「あらあら、ぼく~? こんなところでどうしたの~? 迷っちゃったのかなぁ?」
部活を終え、帰ってきた先輩に見つかってしまいました。
「このままだと、ちょ~っとマズ~いことになるかも~。あ、そ~だ~♪ このロッカーの中に、隠れちゃお? ふふ♪ 大丈夫、私も一緒に隠れてあげる♪」
小さなロッカーの中で、初めて出会った先輩と2人きり。
密着した体、頬に感じる吐息。
「ね~ぇ……私の太ももに、何か当たっちゃってるんだけど、これってもしかして、君の勃起おちんちん?」
先輩とアナタの、ロッカーの中での秘め事が始まるのでした。