機械の少女が紡いだ記憶(中編)

【新バトルシステム実装】

中編をある程度進めると主人公がパワーアップし、
新戦闘システムが実装されます。
詳しくはページ内紹介画像をご覧ください。

※新・旧どちらの戦闘システムとなるかは敵の種類によって分けられ、
 主人公のパワーアップ後も今まで通りの通常戦闘も発生します。

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【中編でも敵キャラ約50体、イベント約100シーン】(アップデート含む)

中編でも前編と同じく敵キャラ1体につき搾精イベントが2シーン、
1シーンにつき3,000字程度ですので、30万字の程度になります。
敗北イベントだけでも前編と合わせると60万字程度のボリュームになります。

中編でも変わらず戦闘・イベントともにすべてアニメーションし、
新戦闘システムでも衣服・下着を脱衣させられます。

通常戦闘では変わらず、待機状態・攻撃・射精などでモーションが変わり、
表情差分も基本的に1シーンに4つ用意されています。

新戦闘システムでは従来のアニメーションに加え、
戦闘用の立ち絵がさらに追加されました。

前編同様、色違いの敵といったような流用も一切なく、
前編で使用したアニメ素材も一切流用していません。
100シーンすべて新規に製作しています。

(※記載の数字にはアップデートの内容を含みます)

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【戦闘・敗北イベントの回想機能を実装】

回想機能は前編の内容そのままに、
中編でも変わらず使用いただけます。

また前編の内容に中編を追加する形となりますので、
中編実装後も前編の内容の回想も行っていただけます。

一部イベントを除き、前編で訪れたエリアなども
同様に訪れることができます。

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【敗北イベントのプレイ傾向】

中編からはシナリオが進むと、機械化によるパワーアップや
アニマロイド(動物と人間を掛け合わせたキャラクター)の登場により、
よりハードなプレイやキャラクターの特性を活かしたプレイが増えてきます。

例:
・機械化によりパワーアップしたロリに組み伏せられ逆レイプ
・ヘビのアニマロイドに全身を絞めあげられながら強制交尾

また多人数を相手にする機会も増えますが、
前編のようなシチュエーションも変わらず登場します。

プレイ傾向:
騎乗位、手コキ、足コキ、パイズリ、フェラ、顔面騎乗、シックスナイン、
おねショタ(体格差)、素股、誘惑、ニオイ責め、踏みつけ、手袋、輪姦、
逆アナル、掃除道具(掃除機など)、ふたなり、よだれ責め、ペニバン、
アナル舐め手コキ、ヤンデレ、くすぐり責め、脅し(銃・包丁など)、聖水、
搾精機、ダブルパイズリ、サンドイッチ正常位・バック、闇堕ち etc…

特殊プレイ(機械化・アニマロイドなど)の一部:
電気責め、力負け、四の字固め、乳房による窒息、体格差、尻尾拘束、
強制交尾、義足による足コキ、太ももで拘束され窒息、噛みつきによる脅し、
抱えられ身体ごと動かされるパイズリ、土下座状態での顔騎手コキ etc…

※足コキの脱衣差分など、中編からも変わらず製作しています。

※片方は手コキ、片方はアナル責めといった
 2人以上を相手とするシチュエーションも豊富です。

(※記載の内容にはアップデート分を含みます)

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