失礼いたします……
あら、もうお部屋を真っ暗にして……
うふ、準備万端というわけですね♪
ご安心下さい。
ご主人様のお気持ちに応えるためにも、当家のメイドとして全力を尽くさせていただきます。
もちろん、最初はご主人様の告白に戸惑いました。
何も見えない真っ暗なお部屋の中で乳首を責めて欲しい……だなんて。
とても勇気のいる告白だったと思います。
だって、誰が聞いたって驚いてしまいますもの。
ですが、ご主人様がメイドであるわたくしに全てをさらけ出して下さって、本当に嬉しかったです。
他人には言えない秘密を、わたくしにだけはおっしゃって下さった……そのことが何よりの喜びなのです。
ご主人様の為でしたら、わたくしはどんな事でもいたします。
ご主人様の乳首責め、是非わたくしにお任せ下さい。
はい、全然イヤなんかじゃありません。
わたくしは、ご主人様の全てを受け入れたいのです。
そういうわけですから、ご主人様はどうかごゆっくりお楽しみ下さいね♪