わたくし、お兄様のこと…お慕い申しておりました。
うふふ。お兄様とお付き合いできて、光栄ですわ。
抱きしめてください……。
ちゅ。
お兄様は……耳を触られるの……おイヤですか?
よかった。では、わたくしはお兄様のお耳を、舐めさせて頂きます……。
あら? おパンツがしっとりしております。
お兄様ったら、うふふ。お漏らしですか?
─ 我慢汁、漏らしてしまったのですね ─
お兄様の火照ったおち○ぽ、食べちゃいたいくらい愛おしいですわ。
これからは、ムラムラすることがあったら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
お精子の無駄打ちなんて、いけませんわ。
わたくしが、毎日、必ず満足させますから。ね?
すっきりしたら、お腹が空きましたか?
お兄様はお疲れのようですから、おかゆをお作りしました。
わたくしが、おかゆをかみ砕いて、口移しして差し上げますわ。
普通のおかゆより、きっと消化にいいはずです。さ、遠慮なさらずに。
あら、食欲もないのですか?
お兄様のお体が心配です……。
明日はお仕事をお休みになってはいかがですか?
─ もうお仕事なんて、行かなくてもよろしいじゃないですか ─
お兄様、ずっと一緒にいたいです。もう離れたくないですわ。
お兄様の体温、香り、熱い吐息、可愛いおち○ちん……全部大好きです。
これからは、わたくしがお兄様の体調管理も致します。
そうですわ。お疲れのお兄様に、プレゼントがありますの。
……これもお兄様の為なのです。
─ お兄様は、わたくしを裏切ったりしませんわよね? ─
ずっと一緒にいてくださいますか?
約束ですよ、お兄様。
お兄様は、わたくしの事だけを考えていてください。
明日も、あさっても、その次の日も……。
愛しています、お兄様。