本作は10年以上前に某出版社より単行本やダウンロード販売
していたものです、既にお持ちの方はお気を付けください
(当時のタイトルも同じものです)
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とある町に住む少年、春美
母は幼いころに家を出て現在は父と二人きり
その父も仕事が忙しく春美を構う暇もなく、
春美は寂しい毎日を送っていた。
そこにやってきた同じマンションに引っ越してきた
やさしく美人な年上女性、鈴宮舞
母の顔は知らないが春美は舞を理想の母親と見てしまう
そして舞も春美をそっと抱きしめ、春美のこれまでの
寂しさと苦労を慰めながら
「昨日春美君に初めて会った時自分の子供みたいに
思ったの…私がママになってあげる」
とささやき何と自分の乳房を春美に差し出すのだった
さあ、これからはママが何でもしてあげる
いっぱい甘えていいのよと言われ春美は顔を真っ赤にしながらも
舞の胸に吸い付き、母乳を喉を鳴らし飲み始める……
そして当然のように勃起してしまう春美
ママのおっぱいで勃起してくれるなんて…嬉しいわ
そして…舞は全てを脱ぎ捨て春美を誘うのだった…