～あらすじ～
あなたは平和を守る正義のヒーローの一員。
今日も平和を脅かす悪の組織と戦っていました。
善戦一方だったあなた達も、仲間の一人が組織の女幹部に捕らわれてから戦況が一変しました。
残った仲間内で起きる不和。突き刺さる世間からのプレッシャー。
正常な判断を欠いたあなたは、つい先走り一人で敵の本陣に突っ込んでいってしまいます。
それを迎え撃ったのはまたしても妖艶な女幹部ヴェニエ。
彼女の安い挑発に冷静さを失ったか、はたまた焦りか、あなたまでヴェニエに打ち負かされてしまいました。
監禁された場所は、ベッドが置いてある程度の薄暗く何も無い狭い部屋。
装着された謎の拘束具で能力も使えず、脱出は絶望的。
扉を丁寧に叩く音から、現れて、深々とお辞儀をする見知らぬ女性。
清楚的ながらも、どこか怪しく扇情的な、彼女は自らをメイドのセラと名乗ります。
彼女は無感情に囁きます。あなたの処遇を。彼女は甘く囁きます。あなたの逃げ道を。
今からあなたは、彼女のご主人様です。そして、あなたの意思とは関係なく、彼女のご奉仕が始まります。
耳をしつこく這い回る舌、脳をかき回す卑猥な音、体をくすぐり撫でるさらさらの手袋、
そして無情に性器をしごきあげる特性のオナホール。
性的な事に慣れているはずもないあなたはどうしようもなく身悶えします。
駄目ですよ。いくら気持ちいいからって心まで堕ちてしまったら。
正義感は心の強さ。ヒーローの強さはそのままそれに繋がっています。
心から負けなければ、いつかはチャンスが巡ってくるかもしれない。
それにあなたは皆を守るヒーローです。
自ら快楽を求め、誇りとその精を敵の女に捧げるなんて、そんな事するはずありませんよね。
その顔がぐずぐずに蕩けて、人類侵略の為の種馬として堕ちる瞬間が、今から楽しみです。
それではこれからよろしくお願い致しますね、新しいご主人様。
悪の組織に雇われているメイドさんが、怪物への種付けをさせるために主人公のヒーローをいやらしくサポートする淫語ボイスドラマ作品です。