なあなあ、このまま夜はウチん家に寄ってって。
例のヤツ、やったげる。
えーまさか忘れたん?そんなこと無いよな。
冗談に交えて、本気で言ってたよな?あの時。
ウチにエッチな催眠掛けられてめちゃくちゃにされたいってやつ。
彼女にこんなこと頼むって、アンタ、ほんま変態やで?
あはは、そんな悲しそうな目、せんといて。
ウチも結構楽しんで考えたんやから。
その代わり、めっちゃ実験させてもらうから覚悟しててや。
ウチな、実は付き合い始めた頃から、ずーっと知ってたんよ。
アンタが、女の子に虐められるのが好きやってこと。
ふふ、えっちな本の隠し場所、もっとバレへん所にしといた方がええで。
毎日毎日、女の子にえっちな責めをされたいって考えてたんやんな?
頭真っ白やから、今はようわからんやろうけど、別にそんなん恥ずかしがらんでええんやで。
今まで、ウチのために隠して我慢してきたんやろ。
ウチに合わせてノーマルを貫いてくれてたんはわかってる。
でもな、やっぱこういうのって、お互い楽しんでなんぼやと思うねん。
まあ、こんなんさすがに言い出しにくくて、今日まで先延ばしにしてたんやけど・・
今日はウチに任しとき。
アンタが望んでるほど、あんまり上手くできるか分らんけど、それはおいおい勉強していくから。
アンタがちょっと変態な面持ってても、ウチは変わらずアンタのこと好きやからな。
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指先がウチの言うとおりに動いていくと、さらに弱いおちんちんに調教されていっちゃう。
どんどん変態のおちんちんに変わっていくんや。
なのに、もうやめられへん。
いじって、撫でて、快感をいっぱい送り込んで、彼女の指示でおちんちんダメにしちゃおうなぁ?
とろけた顔しながらおちんちんいじってかわいいなあ。
アンタ、今どんな状況か分かってるん?
彼女に暗示かけられて、おちんちんの弄り方まで指示されてるんやで?
いつもは責める側やってたのに、恥ずかしいなぁ?
でも、ずっとこういうことしたかったから、幸せやんなぁ?
ふふ、大好きやで。
※あくまで日常で使う程度の自然な関西弁で書いています。
アニメや映画等の関西弁キャラのようなセリフは無いです。
また、話し方は京都弁寄りのイントネーションになっています。