【この作品をお聴きになっている全国の寝取られマゾのみなさま、初めまして。私の名前は『妙子』っていいます。年齢は34歳。うーん、、一応、戸籍上の夫がいるから『人妻』ってことになるのかな?】
【まあ、形式上、もちろん夫婦なんですがー、夫とは『ある契約』を結んでいますので、私達夫婦の間には厳然とした主従関係があるのです。】
【この音声作品では、なぜ私が最愛の夫をあっさり裏切り、なぜ不倫の快楽に走ったのか。なぜサディストであり妻子もちでもある『彼』に、身も心も寝取っていただいたのか、その過程を詳しくご報告したいと思います。】
【性生活についてはかなりの不満がありました。それというのも夫のペニスは、平均的な男性より二周りくらいは小っちゃくてー、しかも所謂、皮かむり?『仮性包茎』でしたの。短小で早漏。体位はいつもワンパターンの正常位。勿論の事、ベッドルームでのムードづくりや愛撫のテクニックもかなり稚拙なものでしたね。】
【夫との夜の営みは、いつも私のイッたふり、演技の喘ぎ声をもらすのが日課のようになっていました。あんな短小なペニスでは、女性の膣の奥にまで、到達できる筈もなく、仕方なしに私が彼の上に跨り、女性上位の体位で腰を振ることが多くなっていきました。なので夫婦の営みに、めんどくささを感じていたのは確かです。】
【抱きつき騎乗位でピストンしながら舌で乳首や首筋を舐めると、女の子のような声で喘ぐ歪んだ醜い夫のお顔。しかも女性上位のSEXで、あっけなくイキ果てる情けなーい姿をみるたび、少しづつ少しづつ愛情が冷めていったのかもしれません。】
【そのうち寝室で同じベッドに入っていても、夫には指1本触れさせないようになっていきました。こうして私達夫婦は、2年前くらいからSEXレスの関係になったのです。】
【そんな気持ちをかかえていた結婚4年目の冬、私は不倫相手でありご主人様でもある『彼』と出逢うことになりました。そのきっかけは2年前『彼』が泥酔した夫を家まで送り届けてくれたその夜。聞けば夫とは8歳も年下で既に部長にまで上り詰めていたとても優秀なお方だったのです。すらっと背が高く、グレーのスーツが良く似合うとても素敵な男性でした。】
【『彼』はおもむろにズボンのジッパーを下ろし、逞しい男性器を露出させたのです。私は何よりその大きさにとても驚きました。男性経験の少ない私には『彼』の黒光りした亀頭、カリ首がパキッと張った巨大なおち○ちんに、目を奪われてしまいました。それに較べると、夫のペニスは勃起していても皮が剥けきれておらず、私の親指大くらいしかない粗末なものなのです。】
【『彼』はショーツをずらし逞しいペニスを私の中へ、一気に根元まで挿入したのです。恥ずかしいことに私の女性器は、前戯を必要としないほどに濡れていました。繊細な強弱をつけつつも男らしく乱暴なピストンで何度も私はイカされ続けました。背面座位や後背位などあらゆる体位で彼は『私』を責めたて、力づくで私の細い体を翻弄します。私は夫にバレないよう声を殺しながら犯され続けるしかありませんでした。】
【『彼』とのお遊びで、私たちのSEX写真をお仕事中にメールで送信してあげたんですよ。そしたらお仕事を投げ出して、顔面蒼白になって早退してきたので笑っちゃいました。『彼』は会社の役職付きですし、株やサイドビジネスも手掛けてるので、かなりのお金持ちなんです。だから夫と離婚してもポケットマネーで慰謝料やその他のお金を払ってくれるって言われてます。】
【無能で煩わしい夫に縛られている全国の主婦の皆さんに、不倫の素晴らしさ、を教えて差し上げたいくらいだと思っています。あんな短小包茎の冴えない夫なんかより、私は百倍くらいご主人様を愛していますから。】