せんせい、あのね。
そんな出だしから始まる作文を、あなたも書いた覚えがありませんか。
そんな作文を、ふたなりの女の子が書いていたら、どんな内容になるんだろう?
そして、作文を教えている先生が、素人童貞をこじらせた欲求不満の非モテふたなり女教師だったら、作文を読んだ先生はどうなっちゃうんだろう?
誰もが一度は抱いたことのあるようなそんな疑問を、今作品では形にしてみました!
どなたにもお勧めできるような、ノスタルジックな作品です♪
【登場人物】
●まるるちゃん●
とっても無邪気で元気なふたなりっ子だよ♪
「だいじょうぶだよ、お兄ちゃん。それはケツアクメが来る印だって、お母さんゆってたよ!」
●おにいちゃん●
かっこよくって、すてきなおにいちゃん♪
「あぁあ♪やだ♪やだぁ♪なんか♪お尻♪ヘン♪お尻ヘンだよぉ♪お尻ヘンになっちゃってるよぉ♪あっ♪あっ♪あぁん♪やぁ♪くるぅ♪くるくるくるぅ♪なんかくるぅぅぅ♪」
●おかあさん●
いつもはやさしいけど、おこるとちょっとこわいんだ。
「お尻の穴でバキュームできる男の子はなかなかいないのよ。我が子がすてきなケツマ○コの持ち主で、お母さん嬉しいわ♪」
●せんせい●
とってもやさしくて、すてきなせんせいだよ♪
「……まるるちゃんのお兄ちゃんって、天性のビッチだよね。チ○ポ好きそうだし……。だとしたら、少しくらいイタズラしても、案外許してくれるんじゃ……って、だめだめ。だめよ私。しっかりしないと。」