夏の終わり。
大学3年生の僕は、法事で田舎の実家に帰省していた。
今日は疲れているので普段はあまり使わない、客間の座敷で寝てしまっていた。
ウトウトしていると、どこからか鈴の音が聞こえたと思った瞬間
僕は突然金縛りにかかり、全く全身が動かなくなってしまう。
そして、着物姿のかわいい女が僕の上にのしかかってきた。
彼女は甘い声で言う。
「今夜は一晩中、お前を犯してあげるからね」
プレイ内容
1.忍び寄るエロイ影 (1:34)
私の金縛りで手足はおろか、声を出す事もできまい
お前の身体の自由は全て奪った
今夜は一晩中、犯してあげるからねぇ
2.耳舐め (5:13)
まだ耳しか舐めていないのにお前ときたら
ビンビンにパンツの中で勃起したチ○ポから、ガマン汁が溢れ出ておるぞ この変態めぇ
3.顔舐め (8:32)
ウフフ、どぉ?ノドち○こまでズボズボ、フェラしてあげるわ
4.足、身体舐め (8:09)
んふふふ、ガマン汁ドクドク垂れ流しても、まだまだじらしてあげるわぁ クスっ
足の指の間ペロペロされてフル勃起してるじゃない
5.マ〇コ舐め (1:31)
そ、そうよ、ヒダヒダからクリトリスにかけて丁寧にマン汁をきれいに舐め取るのよぉ
あぁっあっあっ 膣の中にお前の変態ベロチ○ポ ズボズボ出し入れして
6.フェラチオ (7:47)
じゅるるっ
はぁあ エロイ匂いのチ○ポねぇ
今日お風呂入ったのかい
臭くて美味しいわぁ
7.挿入、中出し (7:24)
お前のデカチ○ポで私の変態マ○コにねじ込んでぇええ
マ、○コ裂けちゃう
お前の変態でかチ○ポでマ○コ裂けちゃう
はぁはぁ アナルにもそのイカツイ肉棒ちょうだい
肛門に熱いのぶち込んでぇ
8.エピローグ (3:35)
衝撃のラスト
トータル43:09