◇あらすじ
「今日もかよ……」
隣の部屋からは妹‘恵那’嬌声が響いている。
両親は共に働きに出ており、それをいい事に恵那は、しょっちゅう
彼氏を連れ込んでは日のあるうちからHしている。
日々こんなものを聞かせられてイライラも頂点に!
今日はもう勘弁ならんと部屋に乗り込みむ。
彼氏は、家族が在宅中だと思っていなかったのか慌てて退散。
恵那は、特に裸体を隠すような素振りもなく彼氏を見送る。
「あーあ、まだ全然だったのに……そうだっ♪」
ニヤリと笑みを浮かべ恵那は
「お兄ちゃんが邪魔したんだから代わりに穴埋めしてもらおーっと」
「えっ?!」
そして何を言われたか理解が追いつく前に、押し倒され……
「うわ、すっごーい。こんなヤバイの見たことない♪ あ、ゴムないや……んー、ま、中出ししなきゃいっか大丈夫か。そ・れ・に、ナマって興味あったんだよねー♪ じゃあお兄ちゃん‘これ’使うね♪」