【ストーリー】
青年が一人、とある街に引っ越してきた。
出迎えてくれた町長さんはとても綺麗な女性だった。
一通り町の紹介を受け、最後に一軒のお店を紹介してくれた。
街の外れにあるのだが本を読みながらお茶や軽食を楽しめる素敵なお店だという。
そんなお店があるなら独身の一人暮らしにはとてもありがたい。読書も好きだ。
そう思っていると町長さんは冗談めかして一言付け加えた。
「そのお店は淫魔が営んでいるという噂があるんですよ」―――と。
町長さんの姿に少し見惚れていたのがバレてからかわれたのだろうか。
照れ笑いを返し、興味を持った彼はそのお店を訪れる。
紹介された街の外れに足を運ぶと雰囲気のあるお店を見つけた。
周りに他の建物も無いためかとても良い香りがして足を急がせ、店内へと入る。
注文を済ませ、気になる本を手に席につく。
従業員は女性だけの様でみんな可愛い。
街の外れにある割にはなかなか繁盛しているようで、この様なお店の割に男性客が多い。
これが淫魔が営んでいるという噂の理由だろうか?
そんな事を考えながら本と砂糖とミルク多めの甘いコーヒーを楽しんでいると3人の女性から声を掛けられた。
この後、彼は淫魔が営むお店の真実を知る。
【内容】
~序章となるストーリー~
~3人のサキュバスからの前戯~
・接待プレイ
・パイズリ・フェラ・尿道口責め
~3人のサキュバスを一人ずつ相手にするプレイ~
・立ちバックで搾精
・だいしゅきホールド絞めで搾精
・足コキ・マンズリで搾精
・騎乗位で搾精
・対面座位キス責めで搾精
・寝バックキス責めで搾精
~3人のサキュバスに同時に責められるプレイ~
・強制クンニ、前立腺責め、手コキの3点同時責め
・強制クンニ、後ろから押し付けられての正常位で精液垂れ流し搾精
・尻尾により拘束されての顔面騎乗位、騎乗位で精液垂れ流し搾精
・身体を操られての駅弁強要、玉舐め、前立腺責めで精液垂れ流し搾精