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★Introduction★
「くす……ね、そわそわ……興奮してるの?」
声をかけられ、ぼんやりとした意識から気がつくと、そこには2人の少女が寄り添っています。
一人暮らしで女っ気のない貴方ですが、なぜか彼女たちに心当たりがあり、名前もはっきりと覚えていることに気が付きました。
右には元気で人懐っこい妹のアイラ。
左にはおっとりしていて少し大人っぽい姉のアイリ。
(たしか……帰りに声をかけて……困ってそうだったから、えっと、それから……)
(あれ、思い出せない……)
記憶が瞬間移動したみたいにすっぽりと抜け落ちている状況ですが、思い出そうとすればするほどなぜか湧き上がるようにある言葉が頭に浮かんできます。
『ねえ……一緒にイイコト、しよ?』
声、匂い、仕草、いろんな事があどけなく、それでいて妖しい素振りは童貞の貴方を束縛するのには十分すぎる魅力でした。
「でもいいのかなぁ。このままだとお兄さん、アイリ達に食べられちゃいますよ?」
「ほらもっと想像してみて……自分が気持ちよくなれることろ」
いったいこの先にどのような快楽が待ち受けているのか、自分はこれからどうなってしまうのか。
喉が鳴り、そればかりを気にしてしまっている貴方は、もう彼女たちサキュバスの餌でしかないのです……。
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★作品内容★
Truck1――25:34
『はぁい、準備の時間ですよぉ』
アイラ・アイリが優しく貴方にペッティングやフェラをしてくれます。
片方に耳攻めをされながら、もう片方にフェラをされるシチュエーションが楽しめます。
Truck2――25:20
『今度はこっちの番です』
されるがままだった貴方でしたが、今度はお返しに優しく愛撫してあげます。
主導権を握っていた彼女たちでしたが、貴方の予想以上なテクニックに徐々に溺れてしまうでしょう。
Truck3――18:10
『もう我慢出来ないッ!』
準備が出来上がり、いざ本番です。
貴方に心酔しきったアイラとアイリに愛情をありったけ注ぎ込みましょう。
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Scenario:orange @izudera0123
CharacterVoice:竹中望 @NozomiTakenaka
Illust:たのますずめ @tanoma_suzume
Sound:くろ(XiS) @xis_wfs
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