☆☆射精管理委員会とは☆☆
射精管理委員会は男の子の性欲健全化を目的として設立されました。
全男子生徒の射精権はこの委員会に剥奪され、同年代の女の子によって管理されています。
性欲を自制できる優等生には奉仕係さんからのご褒美が受けられますが、
逆に我慢ができず、欲情してしまった生徒には調教係や懲罰官さんによる厳しい躾が待っています。
☆☆物語の始まり☆☆
学校では、最近女子生徒の間で男の子をわざと欲情させる遊びが流行っています。
あなたもそのイタズラの標的にされ、水泳の授業中におち○ちんを大きくさせてしまいました。
その校則違反により、あなたに下された罰は一週間の射精解禁日延長と懲罰官さんのオシオキを受けること。
本日、お仕置きを担当してくれるのは【射精管理委員/懲罰官】の小宮さん。
連れてこられた理由に失笑しながらも、彼女はあなたに甘い一言を囁きました。
「ねぇ……射精(だ)したくない?」
彼女が提案したのはお仕置きの代わりに射精のできる「カチカチチェックゲーム」で遊ぶこと。
この機会を逃せば、次の射精は一週間後。
しかしそれはあなたを弄び、ただあざ笑うための遊戯でした……。
☆☆登場人物紹介☆☆
■学生(あなた):【委員会の評価:優良生】
説明:
あなたはこの学校の生徒です。
今まで校則の違反はありませんでしたが、女の子のイタズラにより
初めてお仕置きを受けることになりました。
■小宮アカネさん:【懲罰官】
説明:
小宮さんは懲罰官で、軽度の校則違反をした学生を担当しています。
誰に対しても友好的な態度で接するため男子生徒からの人気は高いですが、
放置プレイと称してお仕置きをすっぽかす、賄賂(お菓子)を渡すとお仕置きが軽くなる……
などなど怠慢な行為が見受けられ、度々他の懲罰官さんに呼び出されてはこっぴどく叱られています。
そのような性格であるにも関わらず役職を任され続けているのは、ひとえに学生へのお仕置きをえげつなく執行するからです。
小宮さんの提案に「はい」と答えてはいけません。
彼女の懲罰官としてのスイッチを入れることになり、散々射精欲求を煽られたうえで悲惨な敗北を与えられます。
☆☆懲罰官さんについて☆☆
男の子を効率的に管理するため、委員会には様々な役職が存在します。
懲罰官は校則に反した生徒に対して罰を執行する権利が与えられており、校則に違反した者には射精禁止
の寸止め虐め、公開自慰強制、玉責め刑……等々、罪の重さにより様々な罰を与えることができます。
それ故ほぼ全員が嗜虐的趣味を持つ女子生徒で構成されており、お仕置きを受ける生徒は彼女達の愛を存
分に受け取ることになります。
☆☆この作品の特徴☆☆
本作品では、あなたの目的は射精をすることです。
しかし、小宮さんの「カチカチチェックゲーム」はあなたを快感から遠ざけるために様々な仕掛けが施されています。
ゲーム中小宮さんが「カチカチチェック」と宣言した時、あなたのおち○ちんが大きく、硬くなっていた
らしこしこは禁止されてしまいます。
本編は「3_焦らしパート」と「4_射精(チャンス)パート」に分かれており、焦らしパートで射精感を高めなければ
次の射精パートで出すことは難しくなっております。
しごけばしごくほどカチカチチェックに合格するのは至難になりますが、しごかなければ射精するのは絶望的になってしまいます。
射精はおろかしごく事も制限され、小宮さんに笑われてください。
また、本ゲームをより過酷に楽しみたい方は何日か射精を我慢してから音声を聞くことをお薦めします。
※「4_射精(チャンス)パート」では、以下のお遊戯で小宮さんと遊ぶことができます。
・等速しこしこ
・赤ちゃんごっこ
・セルフカチカチチェック
総収録時間:58分
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トラック構成:
1_導入
2_ルール説明
3_焦らしパート
4_射精(チャンス)パート
5_暴発時の罰ゲーム
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協力各人:
イラスト
・kanju様
声優
・御上みみ様
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