■ストーリー
きゅうに会いたくなってしまって訪れた彼女の家。
インターホン越しに聞こえた声に思わずホッとして
しまう。
快く出迎えてくれた彼女。
「どうしたの?」
そう訊かれても「会いたくなった…」としか言えない。
それを見た彼女は年長者特有の、
「しょうがないね…」
という笑顔を浮かべて接してくれて……。
「荒療治だったかもしれないけど…
楽しい思い出のほうが大きくなったんじゃない?」
優しい言葉と手荒いエッチのアメとムチで癒やしてくれる。
そんなお姉さん系彼女との熱いくらいに心が温もるのひととき…。