とある住宅地で牛乳配達のバイトをする少年が人妻達から注目されていた。
自転車の荷台に牛乳を積んで団地を直走る少年の姿は、もはや近所において馴染み深い光景となっている。
少年の名前を翔太といい、家族の居ない身である彼は、学生でありながら生活費を稼ぐ為に毎日と仕事に勤しんでいた。
愛らしい容姿と健気な性格が、女性陣の母性本能を激しく擽るのだろう。始めは頭を撫でる程度がせいぜいだったスキンシップも、最近はエスカレートが止まらないようで、事ある毎に女性陣からハグやキスといった過激なセクハラを受けていた。
＊普通のおねショタハーレムの官能小説です。
以下のプレイ内容を備えています。
・ダブルフェラ、トリプルフェラ
・集団騎乗（騎乗位、顔面騎乗）
・後背位、尻ならべ
・キス、ハグ、耳舐め、淫語
・総250ページ/85000文字
・挿絵12枚