魔界からやって来た淫魔「ルル」に、ち○ぽを気に入られたあなた。
気まぐれな彼女は、人間界に興味津々。
言われるがまま、街じゅうを連れまわされるハメに──
フィールドレコーディングによる様々な「場所」の
音を使用した野外露出シュミレーション作品です!
◆本作品の特徴◆
■ポイント1:バイノーラルマイクによる臨場感あふれる野外露出シュミレーション!
バイノーラルマイクを使用し、フィールドレコーディングを敢行。
前後左右360度から聞こえてくる臨場感あるサウンドは、まさにVR音声。
目をつむればそこは雑踏。リアルさにドキドキすること請け合いです!
■ポイント2:選べる様々な露出シチュエーション!
繁華街、カフェ、雑踏、駅、女子校の前…
人間界に興味津々の淫魔の「ルル」に、あなたはあらゆる場所での露出を求められます。
恥ずかしすぎて無理な場所でも彼女は絶対に許してくれません。
イタズラ淫魔の無茶な注文に、アナタの羞恥心も臨界突破!
■ポイント3:もちろん、声優さんの録音もこだわりのハイレゾ品質です
当然声優さんの音声は48kHz24bitのハイレゾ・バイノーラル録音です。
更に通常WAV版と軽量mp3版もご用意。用途に合わせてご利用ください。
◆イントロダクション◆
いつもと変わらない、ある日の終わり。
仕事から帰って、家で一人寂しく寝ようとすると……
……これは、目の錯覚だろうか?
窓のところに……羽の生えた女の子が立っている。
まるで漫画の世界から出てきたような、あどけない顔立ちの美少女、ルル。
聞けば、彼女は自分を魔界からやって来た「淫魔」だと言う。
状況が飲み込めないながらも、ついつい彼女の姿に目を奪われる僕。
顔に似合わず、セクシーな衣装を身にまとった彼女は……
僕の全身を、舐めまわすように見て。
そして恍惚の表情を浮かべて、こう言った。
「えへへ……あたし、キミのこと気に入っちゃった。
もっと言うと、キミのち○ぽが気に入っちゃったの。
だから……これから魔界に連れて帰っちゃうね♪」
果たして、僕の未来はいかに……!?
†
底抜けの性欲を持った彼女に、街の至るところでセックスをせがまれ、精子を求められる…
◆内容◆
■第1話「運命の出会い?」(22:13)
突然僕の前に現れた、美少女淫魔「ルル」。
戸惑う僕の都合なんてお構いなしに、一方的に彼女が伝えてきた内容。
それは……「キミをこれから魔界に連れ去る」だった。
何が何だか分からないまま迫られ、ズボンをパンツを脱がされる僕。
彼女は悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、僕の肉棒の「サイズ」を測り始めて……
■第2話「はじめての路上フェラ」(19:45)
肉棒の感触をひとしきり堪能したルルは、羽を広げ、僕に目隠しをして街に連れ出す。
魔界へ行く前に、色々寄り道をしたいらしい。
最初に降りたのは、人通りの多い、夜の繁華街……の路地裏。
彼女は突然僕のパンツを脱がし、
「ガマンできなくなったから、ここで味見していい?」と言う。
そして、僕の肉棒を、うっとりとした目で咥え始めるのだった……
■第3話「駅のホームで立ちバック」(12:47)
どうやら、僕(正確には僕のち○ぽ)は彼女に相当気に入られてしまったようで。
辺りに人がたくさんいるにも関わらず、セックスをせがんでくる。
まるで彼女は、僕を性欲処理用のペットか何かだと思っているらしい。
僕の肉棒を握り、甘ったるい声で囁いてくる。
「このまま、ここでセックスしちゃおっか?」と……
■第4話「カフェでの対面座位」(14:53)
「喉が渇いた」と言う僕を、カフェに連れてきたルル。
人間の世界はもの珍しいらしく、楽しそうな彼女。
案外優しいところもあるんだなと、感心していると。
なんと彼女は、ここでも発情してしまったらしく……?
■第5話「女子校正門前で性教育羞恥セックス」(10:53)
……気が付けば、僕はもうルルとのセックスの虜になってしまっていた。
次に彼女が僕を連れて行った場所。
それは……なんと下校中の女子校だった。
校門の前で彼女は股を広げ、挑発的な態度で僕を誘ってくる。
あまりの非日常の連続に、だんだん鈍ってくる思考。
僕は言われるがまま、多くの女子校生が見ている前で、彼女と交わるのだった。
■第6話「魔界での『お披露目パーティー』」(14:10)
とうとう魔界に連れて来られてしまった僕。
僕はこれから、ここでルルと毎日セックスをして暮らすことになった。
彼女は、僕に「友達」を紹介したいという。
やがて現れた二人の淫魔。
なんとルルは、彼女たちに僕達のセックスを見せてあげたいなどとと言い出して……
合計(72:28)
◆キャスト◆
CV: 小石川うに
シナリオ: よしなに
イラスト: 流。
監修: 空心菜
※この作品はフィクションです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。