『犯されたヒロイン達~閃の軌○III~陵辱の第II分校編~』
この作品は某ヒロイン達が陵辱されてしまう小説です。挿絵はなく、小説のみとなります。
また、今作から様々な読者様に対応する意味も込めて『横書き版』と『縦書き版』の2タイプを掲載しました。
行間など多少工夫は加えてありますが内容は勿論同じ。読みやすいほうでどうぞ。
今作は、次回作も発表された大人気RPGの新作から三名のヒロインが登場!
▼あらすじ
● ユ○ナ・クロ○ォード
『私が第II分校に入った本当の理由』
ユ○ナがまだ軍警学校に在籍していた時代。
とあることから、単位をはく奪されてしまう。
そこへ忍び寄る一人の男。彼は軍警学校校長の知り合いだと言う。
彼は落ち込むユ○ナへ提案を持ちかけるのだった。
「君が一晩私の“妻”になってくれたら、単位はく奪の取り消しを約束しよう』
● ○ュゼ・イー○レット
『公女陵辱』
海都オルディスでの任務を終えた第II分校。
しかし時期カ○エン公候補から外されたバ○ッド公は復讐を計画していた。
そのために消さねばならぬ人物。
今、○ュゼに陵辱の魔の手が迫る。
● ○ルティナ・オ○イオン
『ヘイムダル・レポート』
帝国に忍び込んでいた共和国の工作員が捕まった。
彼はいかなる尋問、拷問にも口を割らず、決して共和国の情報を話すことはしなかった。
そんなとき、○ルティナが新たな拷問係として訪れる。
何をされようと口を割らぬと宣言する彼の股間を、○ルティナは突然触りだすのだった。
「大きくなってるじゃないですか」
冷静な声と巧みな手技に、彼は射精を堪えることが出来るのか。
無理矢理系が好きな方にお勧めです。
ただ襲われてしまう系のお話ですので、分別・常識のあるフィクションとして楽しめる方のみお読みください。
また当作品を読んで生じたいかなる症状に置いても当サークルは一切の責任を負いません。
※オマケとして掌篇小説『占拠されたデア○リンガー号で起こった、第II分校モブ女子達の陵辱』を掲載してます。