おとな君のからっぽになるまで。Episode5/おとな君と不道徳修道女

砂尾(すなお)おとな君は素直でおとなしい男の子。
夏休みに入ってからいろんなお姉さんたちに毎日入れ代わり立ち代わり犯され、相談する相手もいないおとな君は、助けを求めて教会の扉を叩く。
たまたま神父が不在なため修道女が懺悔室の向こうにいた。
おとな君が自分に起きたことを話すと、修道女は優しい声で親身に聞きいれ、なんらかの悪霊によるものではないかと言う。
その確認のためにおとな君の体を調べるからと、おとな君を裸にして彼女の体を使ったお清めをはじめた。
おとな君はまたしても、からっぽになるまで精液を搾られることになった。

Part 0……導入。教会に相談へ行くおとな君。悪霊が原因と言われ体に異常がないか調べられる。修道女の胸が自分に何度も当たり勃起した結果、それこそが悪霊の印だとお清めを受けることになった。

Part 1……聖油を使ってお清めと称してオイル手コキされる。鎮まるどころかますます大きくなる股間を丹念に擦られる。「神様の前で射精してはいけません」

Part 2……お清めに耐えられず射精してしまい、お清めのやりなおしを受けることに。再び射精してしまい、教会の地下室にある秘密の部屋で特別なお清めを受けなくてはいけなくなった。

Part 3……拷問部屋のような地下室で、手では清めきれないため、修道女の体を使ってお清めをすることに。胸の間や太ももの間に挟まれる。「修道女の体を精液で穢してはいけません」

Part 4……とうとう修道女の体内でお清めをすることに。「体内まで穢されては修道女として神に仕えることができなくなるので絶対射精してはいけません」

※合計約55分
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声の出演:浮藻くらげ様
イラスト:F.S様

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