友達のママに筆おろしされちゃった。

■あらすじ
少年シュウには淡い恋心にもにたような
会いたい人がいた。

―友人の母親である。

いけないコトではあるが、
年上の女性が気になるという真理に
思春期まっただ中の彼を責めるには
あまりにも可哀相だ。

シュウは
その人へ会いに
今日も友人宅へと軽快に足を運ぶ。

『強ぇっ!なにコレ』

男の嗜好など若いうちは
決まってテレビゲームである。
いや若くなくてもそれは一般の嗜好か、
シュウは画面を直視したまま
友人へ言葉を投げかける

『おかわりなら遠慮なく言ってね』

そこへ現われたのが
友人のママである。
お盆をかかえジュースをふるまい
愛想よく二人に声をかけるのである。

顔を赤らめ少し緊張の面持ちで
挨拶を返すシュウだが
肘が上ずってしまい
うっかりジュースをこぼしてしまったのだ。

ごめんなさいとすばやく洗面所へ向かうも

『まぁこんなにこぼしちゃったのね』

と突如、
友人のママがタオルを手に
アソコをモミモミをふき取るのだった。

びっくりするシュウだが
拒否ともなんとも言えない
言葉にもならない
ただたじろぐだけの態勢をとるしか
彼に選択肢はなかったが
絶妙な圧力と摩擦が繰り返される股間に
ついに勃起してしまったのだ。

『まぁ』

『ごごご…ごめんなさい!あの…その…』

『シュウくんさ
 おばさんのおっぱい見てたでしょ?』

『え…?』

『悪い子ね』

『あッ!ちょっとおばさんっ!!』

友人のママは
一連の流れるような手つきで少年のチ〇ポを支え
優しく口の中へ包み込んだのであった。

『即フ〇ラ』である。

少年は脳天を撃ち抜かれた。
初めて感じる気持ちよさに
興奮が爆発寸前だった。

『もっとやりたい』

少年はそう思った。

なんと友人のママはシュウが昔から
自分に思いを寄せているのは
初めから知っていたのだった。
それを知ってのこの即フ〇ラである。

そして、シュウは興奮が爆発してしまった。
しかしその爆発を制するかのように
友人のママに
オッパイ、マ〇コ、とやさしく誘導され
セ〇クスの手ほどきを受けていく―。

基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
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