総おっぱい数96個!!
女子校生、人妻、社長秘書、コスプレイヤーに、ご近所さんなどなど
フォーティーエイトな(48人の)おっぱい博覧会がはじまるよ〜!
エッチな本をながめながら思った事。
(おっぱい見ただけでどの女優かわかってしまう)
「そんな俺って、もしかして、おっぱいの王者なんじゃないか?」
でも、リアルで伝説を残せない自分にため息。
そんなある日、俺の元に封書が届く。
なかには肩たたき券風(自作っぽい)の『タダでえろいこと出来ちゃう回数券(SEX券)』 の束が!
俺は冗談だと思わなかった。むしろ瞬間で判断した、本気で使える回数券なんだ、と。
そして、チケットの裏面には誰のものかわからないおっぱいの写真!
なんでおっぱいなのか? どうしておっぱいなのか?
そんなこと、男子なら聞くまでもないよね。とにかくだ!
狂おしい咆哮と共に、主人公(俺)に目覚めの時がやってきたのだ。
「ニル」と名乗る少女の出現。
彼女いわく、主人公が『あるゲーム』の参加資格を得た事。
回数券はどんな女の子ともエッチができてしまう事。
夢のようなチケットだと言うんですよ、今、隣で、ニルちゃんが。
というか、この回数券、手作りだけどニルが作ったの?
まあいい。
写真にうつったおっぱいを捜し出し……宿命のおっぱいを探し出すことが俺の宿命。
俺が 『おっぱいの王者』 であり、そんな俺に対し『おっぱいの王者』のようなおっぱいを持つ彼女こそがふさわしい。
今ここに、街中の女の子を巻き込んでの主人公のおっぱい探しが始まる!