祖父が経営してる小さな映画館の掃除を頼まれた中畑伸司くん。映画のフィルムを整理してるとラベルの無いフィルムを発見し、お客さんがいないから伸司くんは一人で上映して観てみる事にした。
意味不明だけど不気味な映像を観ていくと少年に崖から女性が突き落とされるシーンが映し出される。そのシーンがあまりにリアルすぎるのでこれは本物の殺人現場を記録したフィルムだと思った伸司くんは急いで映写機を止めようとする。
崖を這い上がりヨタヨタと近づいてくる女性は驚くことになんとスクリーンから飛び出してきた。
信じられない事にこのフィルムは殺人現場を記録したものではなく、本物の呪いの映画フィルムだった!
目の前に現れた巨大な女性に掴まれた伸司くんは助けを乞うが巨大な悪霊のいう事には生前悪戯半分に崖から突き落とした少年達が憎いからお前のような少年を見ると憎くてさんざん犯してから呪い殺したいらしく、伸司くんのズボンをビリビリに引き裂き胸元に挟み伸司くんの全身に巨大な胸を押し付けて射精させる。
その後も巨大なクリトリスを伸司くんの口いっぱいに咥えさせたり、膣内に身体を押し込めて愛液でベトベトにしたり、全身を口にほおばり舐めまわして射精させたり、巨体でのしかかり騎乗位をしたり…。
といった内容の白黒オリジナルおねショタ漫画作品でページ数は本編19p+カラー表紙1p+表紙文字無し差分+おまけ1pの計22pです。
(※作品にはおねショタ、巨大娘要素が含まれます。)
おすすめ度:★★★★
貞子+巨大娘といったアイデア賞ものの組み合わせが光る、ホラーおねショタマンガ
小劇場舞台というのもいいですね。 管理人が小中学校のときはシネコンなどは無く、学校の黒板くらいのスクリーンの映画館がまだ生き残ってました
小山田いくっぽいキャラクターもなつかしいです