「希美お姉さんは僕のち○ちんを勝手に触ってくる……」
ひろきくんは兄嫁の希美お姉さんに、毎日のように小さなち○ぽを触られ、撫でられ、握られていた。
やがて希美お姉さんの愛撫に興奮を覚えるようになったひろきくんは、初めての射精を体験する。
それは男の子がほとんど生まれてこなくなったこの世界で、ひろきくんが果たす役割が負うことになった瞬間だった。
〈バンク〉と呼ばれる施設に連れていかれ、数々の綺麗な年上のお姉さんたちに精液を搾り取られる生活が始まる。
いい匂いのする巨乳のやわらかボディに抱きしめられ、手コキ、フェラなどたくさんの気持ちいいコトをしてもらうひろきくん。
優しいお姉さんたちに、手取り足取りエッチのやり方を教えてもらい、あっという間に童貞を卒業する。
そんな中、希美お姉さんはひろきくんに物欲しげな視線を向けるようになり……?
倒錯した世界観で描かれるおねショタ官能小説!
※本編(縦書き)に横書き版も同梱しております。