「ダメです! フィーリア様は帝国の皇帝で僕は王国からの人質で……」
「そうは言っても、我のなかでリオンたんの××は射精したがって震えてるぞ!」
騎乗位で繋がる女帝に、王子は天を仰ぎ、自然と腰を突き出してしまう。
「ごめんなさい、フィーリア様ぁぁぁぁ!」
「んぅううっ! 子宮に収まらないほどの、これがリオンたんの膣内出しぃいっ!」
結合部から溢れるくらい熱い欲望を注がれて、フィーリアがうっとりと笑みを浮かべる。
「なんだ、まだまだ元気じゃないか」
大量に精を放っても一向に萎えない男根を咥えこみ、女帝は再び腰を振り出した。
「ああっ……僕、また陛下のなかに出しちゃいます!」
月別アーカイブ: 2017年5月
天結いキャッスルマイスター
迷宮の建設や修復、築城などを得意とする魔法使い『鍛梁師(たんりょうし)』のアヴァロは
いつか自分の工房を持つという夢を持っていた。
その夢を叶える為、資金稼ぎの一環として旅先のインフルース王国にて遺跡調査の仕事を受けるが、
運悪く崩落事故に巻き込まれてしまう。
そして迷い込んだ先にて魔石の中で眠っている女の子フィアと出会った。
目を覚ましたフィアは、自身の記憶はないが神様であることは間違いないと語る。
続けて神の能力として遺跡全体を動かすことが可能であり、
どうしても立ち入りが禁止されている王国の聖地『神響の霞廊(しんきょうのさんろ)』へ
行かなければならないという目的を示す。
信じられないことばかりを話すフィアは、遺跡を工房として好きに扱って構わないから
一緒に目的地へ向かって欲しいと、畳みかけるように誘いをかける。
いぶかしみつつも条件を飲んだアヴァロは自称女神の使徒となり、
移動可能な遺跡を工房として盛り立てながら北上する。
やがて『グアラクーナ城砦』の噂は国内に知れ渡り、価値あるものや危険なものとして
付け狙う者と戦いながら、アヴァロは女神の記憶にまつわる真実を探っていく。
縁結びの女神と共に『絆を紡ぐ物語』が始まりを告げる……。
やわらかなぬかるみ Cuvie
『COMIC快楽天ビースト』の真打ち・Cuvieの単行本第6弾!
ぬかるんだふたりの繋ぎ目がオマンチックなメロディを響かせるデュエット短編集です。
お手合わせ願いたい優美な優等生から友カレを堕とし挿れる妖美な幼なじみまで、
願ったり叶ったりなヌールビューティと一夜を共にする至上の騎乗体験210ページ。
安心銘柄として常備したい1冊です。
搾精カーニバル タカハシノヲト
『COMIC X-EROS』の志士・タカハシノヲトの初単行本!
鮮度が命の一番搾り爆汁を膣奥に流し込むナマ酔い短編集です。
アタリ棒と交換でミルク棒にサービスしてくれる豊乳の女神や
拉致った旅人をマウンティングでもてなす褐色姫ほか、
目の当たりにしたらNOとは言えないビーナスが大降臨。
性器の祭典が連日開催される1冊です。
COMIC X-EROS #54
腰が命の第54号は、
初単行本『ないしょごと』激売・富士やまの半脱ぎセーラーカバーが目印!!
駄菓子、東雲龍、飴沢狛らカクカク界の名物親方を筆頭に、
ベッドでの股割りが異常に上手い虎助遥人から
がっぷり膣で夜稽古に励むいーむす・アキまで、
もろ挿しからのもろ中出しでごっつアンアン号!!
人妻秘書室 zen9
…拓海…拓海、起きなさい…社長になるのです…
降って沸いたように出て来た社長後任の話、受けるにしても受けないにしても、
美人揃い巨乳揃いさらに人妻な秘書達を次々と倒してイカねば男が立たぬ!
仕事を頑張り夜も頑張る、男のロマンがここにある!
GA○E of Harem2
GA○E本2冊目ですが前作との繋がりはありません。女性陣と一つ屋根の下で眠る伊○。寝乱れる姿にムラムラする姿に気づいたロゥリ○が積極的に迫り「御身を慰められるのは私だけ」と乱入するヤ○にテ○カも参加し大乱交に……
GA○E of Harem
イタ○のことが気になりだしたテュ○。ある晩彼の寝室に忍び込む。ところがベッドには既にレレ○とロゥリ○も潜り込んでおり、気持ちは皆同じだと知る。年功序列ということでロゥリ○が先陣を切り……
縮小旅行記
巨大な女の娘の玩具になりたい。
そんな方へ向けて贈るサイズフェチ向け漫画です。
全25P
冥刻學園 受胎編 #1 「お願いします……先生の精液で、私たちを助けて欲しいんです」
激エロ製作集団T-REXが、大人気異空間種付けADVをアニメ化!各界のセレブが集う學園に赴任した主人公。とある時間帯になると精神を乱され、淫乱になってしまう空間《冥刻》に蝕まれる主人公とヒロインたち。学園長、シスター、幼馴染、風紀委員、不良生徒たちに種付けして、學園から、彼女達を救わなければ!
★あらすじ
學園長である静恵とシスターのエリに体を迫られる主人公の浅間。彼女達が淫乱になってしまったのは、この學園の異常空間、《冥刻》に原因があるとエリたちに告げられた浅間。性欲がコントロールできなくなった女生徒は好意を寄せているわけでもない浅間に、精液をねだるしかないのであった…。