ある日の放課後。
僕は、同級生の女子の頼みで、教室に居残ることになった。
絵を勉強したいから、教えて欲しいという。
僕は、クラスでも勉強が出来て絵も得意なほうだった。
僕が快く応じると、なんと、彼女達は僕に、ヌードモデルをやってくれと言い出した！
そんなの恥ずかしいと思ったけど、彼女たちも交代でヌードモデルをするという。
同級生のヌードが見られるならと、僕の心は揺らいだ。
そして、僕は、教室で制服を脱いで、ヌードモデルに応じた。
でも、同級生の女子に見られてると思うと、どうしても、ち○こが反応してしまって。
それを見た女子も面白がって、僕のち○こを弄びはじめた。
……絵の勉強には、物を触って、形状や質感を確かめることも大事なんだ。
僕は、芸術のためと自分にいいきかせたものの、
女子につんつんされて、ち○こは、ますます勃起してしまい、
ついに、彼女たちの見てる前で射精してしまった……。
恥ずかしさのあまり、僕の精神は壊れそうだった。
次は、彼女たちがヌードモデルになる番だ。
同級生の女子が、僕の目の前で全裸になって、ポーズをとった。
僕はかろうじて、理性を保ちながら、デッサンを始めた。
彼女たちが、僕の絵を見ると、「うまいね」と褒めてくれた。
もっと、僕に上手に絵を描いて欲しいと思ったのか、彼女たちは、
「体を触ってもいいよ」と言ってきた。
僕は、ドキドキしながら、同級生の生まれたままの姿の女子の体に手を伸ばし、
柔らかくて暖かな素肌に触れた。
そして、女の子の大事なあの場所……股間のスジに、指を這わせた。
芸術のためだから、ここのかたちも、きちんと確認しないと……。
同級生の女子も、さすがにあそこを男子に弄ばれるのは恥ずかしいのか、
切なげなため息を漏らした。
彼女も、気持ちよくなってきたのか、
「も、……もっと」と、愛撫をせがんできた。
僕の指にも、スジの奥のピンク色のひだがぬるぬると濡れてきたのを感じた。
「お、おしっこ……。」
彼女は、そういって、僕の目の前で放尿を始めた。
僕は、思わず、彼女をおしっこを、舌で受け止めた。
おしっこで濡れたスジの奥のひだを、舌で舐めて、ふきとってあげた。
ヌードデッサンって、おいしいな……。
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フキダシをマウスクリックすることで進行する、
ムービー多めの簡単アドベンチャーゲームです。
ヌードモデルに、好みのポーズで、ある条件で「さわる」を選択することで、
手コキ、足コキ、フェラ、クンニ、中出し、などで、相手を弄ぶことができます。
全てのムービーを見てから、全員がモデルを断って帰ると、
エンディングムービーで3Pシーンになります。
エンディングを含めて、えっちなムービーは10種類です。
1024X768のフラッシュムービーが快適に動作する環境が望ましいです。
フキダシをマウスクリックすると進行しますが、
進行を優先するため、すばやくクリックしていくと、ムービーがスキップされます。
ムービーをじっくり見たい場合は、ゆっくりクリックしてください。
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