3浪が決まったその日、
僕は生きるのをやめることにした。
でもその前に童貞を捨てたかった。
童貞のまま、死ぬのは嫌だったんだ……
そして僕はいつもオカズにしていた、同じ予備校に通う黒髪清楚系美少女を
監禁レ○プする計画を立て、実行する。
そう……そこまでは計画通りだったんだ。
でもその少女は、僕が妄想していたような真面目っ子ではなかった。
あんなに頭がいいのに……とんでもないビッチだった。
妄想童貞が自分の欲望のまま女の子を弄ぼうとしたのに、
逆に女の子の手のひらで弄ばれる物語です。