【本作品は音ゲーの二次創作作品です】
学園を揺るがす大事件も解決し、以前と変わらない平凡な日々を送る生徒たち
新聞部の(自称)超絶美少女名探偵は特ダネを求めて今日も調査に出かけます。
今度の調査対象は謎に包まれた校長室。果たして捜査の行方は…?
新聞部の超絶美少女名探偵に振り回されつつ、なんだかんだでイチャラブしちゃう音声作品です…♪
【トラック1】(23分54秒)
学園を揺るがせたあの大事件の解決後、いつものように平凡な生活を送る新聞部のメンバーたち。
(自称)超絶美少女名探偵は助手のあなたを連れて今日も調査に向かいます。
彼女の思い付きで校長室の調査をすることになりましたが、トラブルが発生して…?
(手コキ)
「…と、とりあえず隠れるっす!えーっとゴミ箱…はないからそこのロッカーっすね!」
「密着してるからキミがドキドキしてるのがいっぱい伝わってくるっすよ。それじゃあ今度は…ここ?…それともここ?…もしかして先っぽとか?…あっ、ビクッてしたっす」
「ふふ、変な声が出ちゃったっすね♪…男の子も気持ちいいと喘いじゃうんすね♪それ、もっと聞かせて欲しいっす♪キミの恥ずかしい声…とーっても可愛いっすから♪」
【トラック2】(24分20秒)
超絶美少女名探偵の次の調査対象は学園のモストロマンティックスポット。
なんとなくいい雰囲気…とはならないあなたに、彼女は「検証」を提案します。
(フェラ)
「ふふ、生意気なこと言ってもおち○ちんを吸われたら感じちゃうんじゃないっすか♪キミの恥ずかしい声、ちゃーんと聞いてたっすよ♪」
「…やっぱり変な味…男の子はこんなのが好きなんすか?うぅ…やっぱり変っす…」
【トラック3】(21分28秒)
モストロマンティックスポットの一件の後も、なんとなく進展しない関係。
だけどこの日は彼女の様子が少し違って…?
超絶美少女探偵は強硬策に出るのでした。
(本番)
「中にきゅって力を入れて…ふふ、こうすると気持ちいいんすよね?…ふふ、息が荒くなっちゃってる…まだ入れたばっかりなのに早いっすよ」
「ふふ、これが欲しかったんすね?腰をぶるぶるさせちゃって…そんなにキスが好きなんすか?それじゃ、イく時はいーっぱいしてあげるっす…」
「やっぱりキミのおち○ちん気持ちいいっす…♪今度はイく時は一緒に…女の子より先にイっちゃったら恥ずかしいっすよ♪」
収録時間:69分42秒
CV:そらまめ。 様
イラスト:ゆべし 様
シナリオ:Sour (amoroso)
効果音:みじんこ素材 様