エッチな彼女の高まる鼓動。耳舐め、甘やかし、手コキ、子宮丸呑み。
心音フェチのあなたに送るエッチな音声!
満月の夜エッチになった女の子が耳元で悩ましい声を出しながら誘惑……。
「ちゅぱちゅぱ」と耳舐めする彼女があなたの手を自らの胸に押し当てると彼女の高鳴る心臓の鼓動音(心音)が「どくんどくん」と伝わってきて…。
彼女が悩ましく興奮していくに連れ、徐々に早まる彼女の心音。
「どくどくどく」
もう…我慢できない……。
耳元で吐息交じりに囁く彼女の声…耳舐め…同時にあなたの下半身へ手が伸びる…。
彼女の興奮度が心音にあらわれ…聞いているあなたも………。
どんどん興奮して…。
私たちの潜在意識に残り、実は大人が聞いても落ち着く音としてよく知られています。
本作品では、心をやすらがせ、緊張をほぐす癒し効果がある「心音」を、特別な聴診器を使いクリアな音質で生録音。
『心音の森(全年齢版)』シナリオをR18版へ新たに書き下ろし、心音フェチの方でも楽しめるアダルト音声作品としてまとめてみました。
※本作品は『心音の森』の【R18版】として製作されていますが、前作を知らない方でも問題なく楽しめるように出来ています。
【イントロダクション】
あなたがひょんなことから出会ってしまった子宮の神様、心音ちゃん。
あれからというもの、あなたは彼女のいる神社へと
ときどき遊びに来るようになりました。
ある満月の夜、軒先に座りふたり月を見ていると、
心音ちゃんがこんなことを言いました。
「満月の夜になると……その……ね……
いつもより、少しだけ……
なんていうか……
えっちになっちゃうの……
特に、こんな風に月が大きく見える日は……」
ゴクリと唾を飲み込むあなたをよそに、彼女は軽く微笑みながら続けます。
「キミの心臓の鼓動が、身体越しに伝わってくるよ……
どくん、どくん、って……
私の音も、聞いて……?
ほら……胸に手を当てて……
おっぱい、触っても……いいから……
んっ……はぁ……あっ……」
満月の力に我慢できなくなった彼女は蕩けて積極的にあなたを快楽へ導きます。
「キミの気持ちいいところ……
ここ……?
あ……ここ、弱いんだね……
裏筋……今、指先でつーっとなぞっただけなのに……
ビクン!ってなっちゃったもんね……かわいい……」
ドクン、ドクン…
ドクン、ドクン…
「うふふ……どんどんガマン汁が出てきてる……
でも……これから出てくる精子の量は、こんなものじゃないんだろうね……
きっと、手から溢れちゃうくらいで……
んっ……はぁあ……
想像しただけで……イっちゃいそうだよぉ……
【キャラクター】
・心音(ここね)
心から疲れ切った人の前にだけ現れる、癒しの神社の神様。
村が過疎化してからというもの、ずっと一人寂しく寂しく過ごしていた。
満月の夜になると発情してしまう。
神社の裏のボロ屋を自分で掃除し、住み着いている。
子宮の神様でもあり、主人公をひたすら甘やかしてくる。
【収録内容】
cpt.1/
心音ちゃんから明かされたのは、満月の夜になると
どうにも身体の疼きが止められなくなるという事実。
優しく甘やかすのが大好きな神様の心音を聴きながら
たっぷり耳舐め+手コキで癒されます。
cpt.2/
いつの間にか寝てしまったあなた。目覚めたら神様の子宮の中にいました。
全身を温かく湿った肉と粘液に愛撫され、あなたはあえなく射精します。
cpt.3/ ボーナストラック
神様の鼓動の音を長めに録りました。
ヘッドフォンをつけ眠りながら聴くことで、知らず知らずのうちに癒されてゆきます。
【心音リラクゼーションとは?】
近年、強力なリラクゼーション効果があると各界から大きな注目を集めている「心音」。
そもそも心音にリラクゼーション効果があるのは、胎児が母体の中で聴き続ける音だからとも言われています。
子宮の中に刻々と響き続けるその音は、十ヶ月の時を経て我々の意識の奥底へ刻み込まれていくもの。
母親に抱っこされると急に泣き止む子供がいるのも、決して心音と無関係ではありません。
胎児期に聴いた音の記憶は、生まれてきてからも私たちの潜在意識に留まり続けているのです。
【心音フェチのあなたへ】
癒してくれるあの子の、ゆっくり動く心臓。ドキドキしてバクバクしてる、あの子の心臓。言葉は?をついても、心音は嘘をつけません。それどころか、感情を雄弁に物語ってしまいます。
真っ赤な顔をして恥ずかしがっているときのあの子の心音、聞いてみたいとは思いませんか…?
CV:小石川うに
表紙:はるるん
グラフィック:麥野むぎ
シナリオ:よしなに
監修:空心菜