「んああああっ・・・ああっ・・・ああああああああっ・・・あああああっ・・・あああああああっ・・・ああああああああああっ・・・ああああっ・・・」
サトシはあっという間に精液をほとばしらせながら、サトシの腰はまるでラヴィアのおま○こを味わうかのように動き始め、自分では止めることができなくなってしまったのです。その動きを抑えるかのように、ラヴィアはサトシの肉体を太腿で挟み、その動ける余裕の中でサトシの腰は止まることなく動き、動くたびに精液がほとばしっているのです。
「ふふふふ・・・もっともっとお出し・・・わたくしの中に出し続けるのよ・・・さあ・・・もっと・・・ふふふふ・・・うふふふふふふ・・・」
ディヌルヴァの毒によってすっかり精液家畜にされてしまったサトシは、ラヴィアのおま○この中に精液をほとばしらせながら夢中になって腰を動かしています。いやらしいおま○こがしっかりとおちん○んを咥え込み、周囲の触手がそれを強要するかのようにお尻まで包み込んでいます。
「ああああああっ・・・んああああっ・・・ああっ・あっ・あああああああああああああああああああっ・・・でっ・でちゃううううっ・・・でちゃってるううううっ・・・あはああああっ・・・きっ・気持ちよすぎてっ・・・もっ・もうだめええええええええええええっ・・・」
逝っても逝っても終わることなく精液はほとばしり、その快楽の底なし沼にサトシは肉体も心も飲み込まれてゆきます。いつしかサトシは夢中になって自ら腰を振り、自らの意志で射精しているかのように感じ始めてしまっています。