女性モンスターから当たり前のように凌辱される世界。
イジメられっ子の少年が、性欲過多な魔物少女たちに襲われる日常。
【あらすじ】
「この写真に写ってるの、君だよね?」
昼休み、学園の裏庭に呼びだされたぼくは、そう問いかけられた。
相手はクラスメイトのツグメさん。魔物の女子だった。
「私アカナメだからさぁ。体を舐めたくてしょうがないんだよぉ」
彼女は舌なめずりをしてぼくを見る。
「ねえ。この写真、ばらまかれたい?」
ぼくはその場でシャツを脱ぐことになった。
授業後、また裏庭に呼びだされる。
「この写真、なんだか分かるかい?」
サキュバスのメリッサ先輩は、ぼくにそう言った。
「じゃあ交換条件。写真を誰にも見せない代わりに、私の言うことを聞く。とりあえず下を脱いで」
おどされて、恥ずかしい要求にしたがうぼくの日々が始まった――。
「パンツも脱がないとちんち〇じかに触れないでしょー? いじってやるから早く脱げよ」
メリッサ先輩はすごむように言う。
【世界観・ストーリー】
その街は魔物と人間が同等の権利を法によって保障され、共存していた。
魔物は女性ばかりの世界。
ユノが通うミザレア学園は女子生徒の約一割が魔物。
彼は一枚の写真から、学園の魔物少女たちにおどされることになる。
街のオークから裸にされてイジメられ、学園の魔物たちからはオモチャにされる。
そんな日常を送る彼は、通りすがりの女子生徒に救われる。彼女は、ユノが一方的に憧れを抱いていた先輩。
容姿端麗、成績優秀な学園の有名人、サヨコ・ツキヨリ先輩だった。
【内容】
内気な男の子が、ひたすら魔物少女たちの言いなりになって責められるシーンばかりです。逆転なし。
挿入はありません。おち〇ちんを手でひたすら弄られたりします。
制服姿の魔物女子生徒が多いですが、それ以外の魔物も登場します。
脚本にも力を入れているので、序盤はストーリーが長く感じるかもしれません。
中盤あたりからはいろいろな魔物少女との掛け合いとエッチシーンが出てきます。
登場する魔物……アカナメ、サキュバス、スキュラ、吸血鬼、ラミア、ゾンビ、オーク、スライムほか
【内訳】
基本CG枚数…20枚(エッチなCGは16枚ほど)、立ち絵…13枚(+喋らないキャラ2枚付き)、合わせて33枚
ノベルCG枚数…552枚(表紙、奥付などを含む)
全CG枚数…639枚
画像サイズ…約1600×970ピクセル/1600×1130ピクセル
体験版の画像は少し小さめです。