掌編(超短編)の乱交(ハーレム)小説です。
30手前になっても童貞を貫き通している馬鹿な男の童貞剥ぎ取り手術が、
30代で”色んな”経験が豊富な女医と女看護士たちによって執り行われようとしていた・・・。
突飛なシチュエーションと、流れるようにスムーズな話運び。
【抜粋】
サトミの指示通り、すぐさま看護師たちが手早くミチオのペニスを取り出した。
ブァィィィーーンッ!!
一気に露わになり、その勃起の凄まじさをその場の全員の女性たちに目の当たりにさせた、ミチオの巨根!!
◇オリジナルの官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約1200文字です。