美人で優しくて、しかもGカップの美巨乳の持ち主。
自宅の近所に住んでいる篠田郁美というその女性に、主人公・楠木裕太は幼い頃から恋心を抱いていた。
……しかし、裕太にとって彼女は“叔母”にあたる女性。
しかも結婚までしている彼女に、自分の気持ちを打ち明けられるわけがない。
悶々とした日々を過ごしていた裕太は、ある日、ソファでうたた寝をしている叔母の姿を見つける。
ずっと憧れてきた叔母のパンツを目にしてしまい、衝動を抑えきれなくなる裕太。
思わずその場で自慰をしてしまった彼は、目を覚ました叔母にそのことを知られてしまうのだった。
「くす。叔母さん相手におちんちんをこんなに大きくするなんて……ユウくんは本当にイケナイ子ね」
「でも、わたしはもっと悪い女ね。ユウくんにこんなに想ってもらえて、嬉しい……そう思ってしまってるの」
精を終えてもまだ勃起したままのペニスをうっとりした眼差しで見つめながら、叔母はそんな言葉を口にする。
裕太が思いきって自分の気持ちを伝えると、叔母は躊躇いつつも優しく彼を受け入れてくれるのだった……。