主人公、妹の恵理、親友の美羽の3人は宿泊予定の旅館にたどり着いた。
客室に露天風呂のついた豪華な部屋にテンションの上がる恵理。
景色の良い露天風呂を一人で堪能するつもりの主人公だったが、
美羽はおかましなしに恵理を連れて突然乱入してくる。
女子○生2人と混浴して緊張する主人公。
やがて、恵理が身体を洗いに立ち上がると、モロにアソコをガン見してしまう。
だが、そんな様子を美羽にばっちり見られてしまった。
「今、恵理のアソコをガン見してたでしょ?」
慌てて、否定する主人公だがギンギンに勃起している事に気付かれてしまう。
「お兄さんってそういう趣味あるんだ?」
主人公の恵理に対する秘めた欲望に気付いた美羽は、
エロモードのスイッチが入り、主人公をスリリングなセックスに誘う。
その後、主人公は恵理に背中を流してもらう。
無防備な恵理の行動に、再び勃起してしまう主人公。
「うわ…お兄勃ってる!」
「うちが抜いてあげよっか?練習、練習!」
興味本位で実の兄の性欲処理を手伝う恵理。
だが、行為はエスカレートし主人公は妹に対して
手コキ、フェラ、口内射精、パイズリ、顔射をしてしまう。
「お兄。うちと…エッチしたいんじゃないの?」
主人公は恵理の問いかけを否定し、行為を終わらせる。
だが、行為を中途半端にされた恵理は実の兄への欲望を募らせる。
そして、王様ゲームで美羽が主人公とキスをする光景を見て、
対抗意識と共に恵理のフラストレーションは爆発する。
「うちお兄と犯る!お兄とエッチする!」
禁断の近親相姦の道に踏み込む主人公と恵理。
そして美羽もまた、溜まりに溜まった性欲を爆発させるのだった…。